コロナ禍。無理に「立太子の礼」をする事もない。やるなら「改易」の方だね。『廼者災異頻興。咎徴仍見。戰戰兢兢。責在予矣』と言われ、後に『万物の動植、悉く栄む』と言われた聖武天皇を見習うべきと思う也

葦原の“尊皇”は国際主義反日左翼の偽装！「その行きつく先は世界解放思想であり,国境をなくし,国家をなくせば虐げられた人たちは解放されるという幻想です」( 「日本の敵・グローバリズムの正体」飛鳥新社)

[リットン報告書]「日本は,シナの無法律状態により他の何れの国よりも苦しみたり」「満州における日本の行動および方針を決定せしものは,経済的考慮よりはむしろ日本の安全に対する重大なる懸念なるべし」

このご時世にこんなこと実施するつもりなら、宮内庁は馬鹿だ。