中居正広、「それじゃあ、また」本日退所で意味深メッセージ 今後もジャニーズと共演OKか?

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2020年03月31日 22:02  日刊サイゾー

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写真(c)日刊サイゾー
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 元SMAPの中居正広が、今日付でジャニーズ事務所を退所する。1986年、14歳の時にジャニーズ事務所に入所。91年にSMAPとしてメジャーデビューを果たした中居は、その後もバラエティを中心に活躍。中でも特に力を入れたのが司会業だった。今でこそ、国分太一や櫻井翔などジャニーズのタレントが番組MCを務めることも珍しくないが、ジャニーズで初めて司会業に取り組んだのは中居だといわれている。

 そんな多大な功績を残した中居だが、16年にSMAP独立騒動が起こり、グループはそのまま解散。メンバーの草剛、稲垣吾郎、香取慎吾は退所したが、中居と木村拓哉はジャニーズに残った。「中居もジャニーズを辞めるはず」「いつ退所するのか」といった報道が繰り返される中、今年2月ついに独立を発表。個人事務所「のんびりなかい」を設立した。

「16年の暮れにSMAPを解散してからの約3年間、中居さんも苦労したと思いますよ。中居さんの退所は既定路線だといわれていたため、ずっとマスコミに追われっぱなしだった。その一挙手一投足に注目が集まり、何か言えばすぐにネットニュースになっていましたよね(苦笑)。4月からはやっと少しのんびりできるんじゃないですかね」(キー局スタッフ)

 そんな中居はジャニーズ所属として最後の日となる31日の今日、自身のオフィシャルサイトに動画メッセージを掲載した。黒いキャップにアディダスのスポーツTシャツを着た中居は、冒頭「こんにちは中居です」と挨拶し、「僕これ初めてですか? 動画に出て来るの」とスタッフに確認。実はSMAP解散以降、中居の個人サイトは作られていたものの、動画などのコンテンツはアップされていなかったのだ。最初で最後の動画メッセージではさらに、「こんな時期ですし、決して良いとは言えないタイミングなんですけど」「ちょっと不謹慎かな? なんて思いながら、そんな不謹慎だとは認識しながら判断させてもらいました」と動画掲載の経緯を説明し、「ありがとうございました」と感謝の気持ちを述べた。

 そして最後は笑顔を浮かべながら「それじゃあ、また、じゃあね」と言って締めくくった。このコメント動画について、大手事務所関係者は「中居くんらしい意味深なメッセージだった」と語る。

「中居くんはSMAP解散前、最後の出演となった16年のラジオ『中居正広のSome girl’SMAP』(ニッポン放送)で、メンバー全員の名前を叫んだあと『じゃーねー! バイバイ!』と言って締めくくりました。ところが今回は『じゃあ、また』と、ちょっと含みを持たせていましたよね。ジャニーズとは円満退社で、先に辞めた3人と違い今後も普通にテレビに出続けることができると言われていますから、『また、すぐ会いましょう』という意味なのでは。さらに、今までジャニーズを辞めた人間は同社のタレントと共演NGになるのがお決まりだったけど、中居くんはその前例を覆すかもしれない」

 さらに前述のテレビスタッフも、今後の中居とジャニーズタレントとの共演についてこう語る。

「実は近々また別のジャニーズのタレントが退所するそうです。すでにジャニーズ内では瓦解が始まっており、今後も続々と辞めていく人が増えそうだとか。そうなった時、あまり強く『共演NG』を徹底していると、今度はジャニーズサイドが形勢不利になってくる。そろそろ古い体制を見直し、協調路線にシフトしていく時期に差し掛かっているのかもしれません。中居さんが今後もジャニーズのタレントと共演し続ければ、それが良い前例となっていくでしょう」(前述のキー局スタッフ)

 中居正広は退所してもなおジャニーズに大きな影響を及ぼし続けるのか? 4月以降の立ち振る舞いに、業界中が注目していきそうだ。

 

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