TBSラジオ、コロナ対策に万全尽くす スカイプ出演、出演者のマスク着用など

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2020年04月02日 17:46  ORICON NEWS

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写真TBSラジオが新型コロナウイルス対策でパーソナリティー間にアクリル板を設置(C)TBSラジオ
TBSラジオが新型コロナウイルス対策でパーソナリティー間にアクリル板を設置(C)TBSラジオ
 TBSラジオでは、新型コロナウイルス感染防止のために、向かい合って座るパーソナリティーの間にアクリル板設置、出演者以外はマスクの着用を義務化、消毒と手洗いを義務化といったもののほかに、さまざまな対策を講じている。

【写真】レギュラー出演する『ACTION』にコメントを寄せた宮藤官九郎

 先月31日に脚本家・俳優の宮藤官九郎が、新型コロナウイルスに感染したことが明らかになったことを受けて、宮藤が月曜パーソナリティーを務める『ACTION』(月〜金 後3:30)では、翌4月1日から全曜日に出演しているアシスタントの幸坂理加が大事を取って今週いっぱい休養すると発表。

 宮藤最後に同局を訪れたのが先月23日で、所属事務所によると発症は翌24日であることから、所轄の保健所の見解では「発症前日の接触者は濃厚接触者に該当しない」とのことだが、同局は先月31日付で「3月23日に宮藤官九郎さんと生放送・番組収録の際に、特にスタジオブース内などの密閉空間で接触された出演者・スタッフには、大事をとって一定期間お休みしていただくなどの対応をとっています。さらに放送で使用した生スタジオについては一旦閉鎖し、早急に除菌清掃作業を行います」との見解を示した。

 さらに、それ以前からも「スタッフの毎日の検温実施。熱がある場合は出社を控えるよう指示」と並行して、すべてのスタジオおよびスタジオサブにおいて「3月9日よりアルコールまたは次亜塩素酸水等により、不特定多数が触れる場所の除菌清掃を実施中」「制作に直接関係ない方は全てのスタジオ立ち入りの原則禁止」「スタジオおよびスタジオサブに入る制作スタッフの人数を限定し、最大でも4人とするルールを実行。またスポンサー立ち会いなど一時的なものも人数制限」といった対策を実施。2日からは、TBS放送センターの入口にサーモカメラを設置し、高熱のある場合は入館制限をするとしている。

 それぞれの番組でも取り組みが行われており、きのう1日放送の『ジェーン・スー生活は踊る』(月〜金 前11:00)のゲストコーナー「スーさん、コレいいよ。」では、医師で医療ジャーナリストの森田豊氏がスカイプで出演。同日の『アフター6ジャンクション』(月〜金 後6:00)では、番組冒頭でパーソナリティーの宇多丸がマスクをつけて放送を行っていると明かし「気休めかもしれませんが、できる限りのことはやっていこうと思っています」と語った。

 さらに、きょう2日には『赤江珠緒たまむすび』(月〜木 後1:00)では、パーソナリティーの赤江珠緒が「ちょっと声が枯れているんです。体調自体は全然問題なくて、普段だったらお仕事に行く状況なんですけど、万万が一ということも考えて」として自宅から電話出演。スタッフ・パーソナリティー含めて、率先して万全の状態を整えながら、番組作りを行っている。

このニュースに関するつぶやき

  • 今月からラジオクラウドのWEB版をやめた事の対策にも万全を尽くして欲しいわ…
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  • 【速報】TBS、スタジオやロケ収録を当面見合わせ https://hosyusokuhou.jp/archives/48875396.html これを機に停波したらどうだろうか https://mixi.at/a6urGvz
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