岡村隆史、志村さんに別れの「だっふんだ!」 ラジオで思い出語る「僕の中ではずっと残っていきます」

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2020年04月03日 01:19  ORICON NEWS

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写真岡村隆史 (C)ORICON NewS inc.
岡村隆史 (C)ORICON NewS inc.
 お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、2日深夜放送のニッポン放送『岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木曜 深1:00)に出演。これまでに何度も共演し、新型コロナウイルスに感染して肺炎を発症し、先月29日に亡くなった志村けんさん(享年70)を追悼した。

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 岡村は冒頭で「暗い感じでしゃべりだすと、天国におられる志村さんに『そんなしゃべり方するなよ』と言われそうなんで」と切り出すと「不謹慎かもわかりませんけど、もう会えないっていう実感がまったくなくて、まだお仕事できるような感覚でいてしまっている。追悼でやっていた番組も見られてないんです。(訃報に触れた時は)ウソやろっていう思いがもちろんあったんですけど、いまだに何の実感もわいてない。僕の中でどうこれから飲み込んでいこうかな」と率直な思いを打ち明けた。

 続けて「みなさんもご存知やと思いますけど、僕がこの世界に入って30年くらいになりますけど、バラエティーでやる動きであったり表情であったりはほぼほぼ志村さんのコピー、パクリに近い。それでご飯を食べさせてもらっている。ドリフをどっぷり見て、勝手に体の中に染みついていて、どこかで自分が面白いことをしよう、学校で人気者になろうと思った時にドリフで人気者になる」と思い出を語った。

 自身の芸の原点であるドリフについて「7志村さん、3加藤茶かな。それくらいの…仲本工事さんも入っているか。いかりや長介さんだけ入ってないんですけど。面白いことってなんやろうって思った時に最初に思ったのはドリフターズ。そこからひょうきん族、とんねるずさんっていうのはあったんですけど、僕の中にはずっと志村さんがいて、まさか一緒にお仕事させてもらうようになるとは思ってなかったですし。夢のような時間を過ごさせてもらった」と振り返った。

 今回の訃報について「いないっていうことも受けて止めていかないといけないんですけど、まだまだ教えてもらいたいこと、パクらせてもらいたいことがありましたので、それができないっていうのが残念。僕の中では実感がないというのが正直なところ」と改めて告白。「笑いに命をかけてきた人が亡くなるってこんなに悲しんだって。あんまり悲しんでいると、志村さんももういいよっていうような方なんですよ」と伝えながら「だっふんだ!」と志村さんのフレーズを引用して番組を始めた。

 岡村は「ホンマにまだ実感ないし、できることなら最後お顔も見たかったですし、心残りというか、たまたまやったんですけど、今年は(『志村&鶴瓶の危ない交遊録』での)英語ボーリングもなかったということで、なかなかお会いできてなかった。残念ですけども、きょうは時間の許す限りですけど、志村さんとこんなことあった、あんなことあったというのは話していきたい」とコメント。「麻布十番歩いてたら会えるんちゃうかな。一番影響を受けた人で、僕の中ではこのまま残っていきますので、アイーンとかずっと言い続けていきたいと思います」と呼びかけた。

 1曲目は志村さんが主人公の声優を務めたTBSの人形劇『飛べ!孫悟空』挿入歌のザ・ドリフターズ「ゴー・ウェスト」をオンエア。番組の様子は「radiko」で放送後1週間は聞くことができる。

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