マツダが100周年特別記念車を発表。R360クーペモチーフの白×赤2トーンやスペシャルロゴ採用

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2020年04月04日 10:11  AUTOSPORT web

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写真国内で販売する主要車種全てに設定された100周年特別記念車
国内で販売する主要車種全てに設定された100周年特別記念車
 4月3日、マツダは創立100周年を記念する特別装備を採用した『100周年特別記念車』を国内で販売する主要車種に設定し、2021年3月まで期間限定販売すると発表した。

 2020年1月に創立100周年を迎えたマツダ。同社は1920年、工業で社会に貢献するという理念のもと、コルク製造会社として広島の地で“モノづくり”を開始した。

 その後、実質的な創業者である松田重次郎が“人々が豊かで素晴らしい人生を楽しめる時代をつくりたい”と自動車の製造を志したことから、現在に続くマツダの歴史が始まった。

 マツダはその歴史のなかで、ロータリーエンジンを実用化し、ロードスターやRX-7などのスポーツカーも生み出してきた。また、1991年のル・マン24時間耐久レースを制覇したことは多くの人々が記憶していることだろう。

 今回発売される100周年特別記念車は、マツダが1960年に同社初の乗用車として発売した『R360クーペ』がモチーフにされた。R360クーペは、“多くの人が自ら運転し、行きたいところに出かけられる、そんな生活を豊かにするマイカーをつくる”という強い志のもと生み出された、マツダのクルマづくりの原点ともいうべきモデルだ。

 当時、R360クーペの上級グレード車には、白いボディにルーフ同色のインテリアという2トーンカラーが組み合わされており、斬新でワンランク上のカラーデザインはマイカーへの夢をさらにかきたてるものだった。

 マツダはR360クーペに込められた想いを、これからも受け継いでいくことを誓い、R360クーペの象徴ともいえる2トーンカラーをモチーフにした、白と赤の2トーンカラーを100周年特別記念車に施した。

 この白と赤のコーディネーションは、“挑戦”というヘリテージが表現されている。赤に統一されたインテリアには、マツダ3から導入された『バーガンディ』カラーを採用、さらに創立100周年を記念したスペシャルロゴなどの装備が追加され、特別感が演出されている。

 この100周年特別記念車は、4月3日より全国のマツダ販売店で予約受注が開始されており、2021年3月末まで受注を受け付けるとのことだ。

 マツダは次の100年に向け、お客さまに愛着を持っていただける商品・技術・顧客体験の創造に挑戦し続けるとしている。100周年特別記念車が設定された車種や価格、装備の詳細はマツダ公式のスペシャルサイト(https://www.mazda.co.jp/100th/sv/)まで。

■100周年特別記念車概要
ベース車に対して追加される主な特別装備
・フロアマット(創立100周年記念バッジ付き)
・ヘッドレスト(創立100周年スペシャルロゴ刻印)
・フロアカーペット(バーガンディ)
・キーフォブ(創立100周年スペシャルロゴ刻印&100周年専用化粧箱入り)
・センターホイールキャップ(創立100周年スペシャルロゴ付)
・創立100周年記念バッジ(フロントフェンダー部)
・エクステリアカラー:スノーフレイクホワイトパールマイカ
・ソフトトップカラー(ロードスターのみ):ダークチェリー

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