水越けいこ、息子が“川崎病”にかかった当時を振り返る「いっぱいいっぱいになって、親友に電話を」

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2020年05月09日 17:01  Techinsight Japan

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写真「必死な日々だった」と水越けいこ(画像は『水越けいこ 2020年5月7日付オフィシャルブログ「川崎病。」』のスクリーンショット)
「必死な日々だった」と水越けいこ(画像は『水越けいこ 2020年5月7日付オフィシャルブログ「川崎病。」』のスクリーンショット)
米ニューヨーク州知事のアンドリュー・クオモ氏が、現地時間8日のツイッターで「ニューヨークで、川崎病に似た症状と毒素性ショック症候群で重症になった子供が73例、確認されている」、「木曜日には5歳の男の子が、新型コロナウイルス感染症が原因であると考えられる合併症により亡なくなった」と報告。保護者らに対して「子どもの発熱が5日間以上続いた場合、すぐに治療を受けさせるように」と呼びかけた。最近のネットニュースでも“川崎病”に関する記事が増えるなか、現在27歳の息子が幼少の頃に川崎病にかかったことがあるシンガーソングライターの水越けいこが、不安に押しつぶされそうだった当時の心境をブログに綴っている。

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、“川崎病”に似た子どもの症例の報告が欧米で相次いでいる。川崎病とは、1967年に川崎富作博士によって世界で初めて発見された病気で、乳幼児によく起こる原因不明の疾患である。全身の血管の壁に炎症が起こる病気で、初期症状では発熱や発疹、目の充血を伴い、重症化すると心臓障害につながるとされている。

7日の『水越けいこ オフィシャルブログ』では「川崎病。」と題し、「息子も保育園時代、この川崎病を患い三週間入院しました」と明かしている。担当医から「原因不明の病」と告げられ、それからは「必死な日々だった」という。高熱が長く続く子どもを前に不安でいっぱいになり、親友に「何でもいいから私に話しかけて…」と電話で懇願し、勇気をもらっていたそうだ。今年1月のブログでも、「母は強し…と言いますが、時々いっぱいいっぱいになって弱い母の私もいました」とこの時の心境が記されている。

水越は長男出産後、4年で離婚している。息子がダウン症だとわかった後、夫婦の言い争いが絶えなくなりある日、夫は置き手紙を残して家を出て行ったという。シングルマザーになってからの生活は苦しく、水越は子育てを優先するため「身の回りの物を売り払って生活費を工面していた」と、2013年12月放送の番組で話したこともあった。

なおこの日のブログには、「よくぞここまで…女手ひとつで…頭が下がる思いです」、「乗り越えてきた日々が辛かった事を笑い話に変えてくれると思います」と長年のファンと思われる方から温かいコメントが届いている。

画像は『水越けいこ 2020年5月7日付オフィシャルブログ「川崎病。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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