『るろうに剣心 最終章』2021年GWに公開延期へ 佐藤健「必ずまたお会いしましょう」

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2020年05月27日 18:31  リアルサウンド

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写真(左から)武井咲、佐藤健 (c)和月伸宏/集英社 (c)2020映画「るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning」製作委員会
(左から)武井咲、佐藤健 (c)和月伸宏/集英社 (c)2020映画「るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning」製作委員会

 2020年7月3日、8月7日に公開を予定していた『るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning』が、2021年のゴールデンウィークに公開延期となることが、配給元のワーナー・ブラザース映画より発表された。


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 ワーナー・ブラザース映画は、「新型コロナウイルスの感染拡大による国内の事態を受け、検討を重ねた結果、公開日の延期を決定いたしましたのでお知らせします。変更後の公開時期については、2021年GW2部作連続公開を予定しております」とコメント。現在販売中の前売り券(ムビチケカード)は、5月29日から販売が中止に。販売再開の時期は公式サイトにて改めてアナウンスされる。なお、購入済みの前売り券(ムビチケカード)は、延期後の上映時にも利用可能となる。


 公開の延期に際して、主演の佐藤健、監督の大友啓史からコメントも寄せられた。緋村剣心役で主演を務める佐藤は、「皆様が安心して映画館に足を運べる日が一日でも早く返ってくることを願うと共に、そのためにも今後も一歩一歩着実に歩みを進めていくことが大事だと感じています。そして来年の公開日をお互いに健康で迎え、必ずまたお会いしましょう」とコメント。大友監督は、「緊急事態宣言以降スタジオが閉鎖され、すべての作業がストップしてしまい、それ以降も仕上げ作業や公開に至る様々な準備を行うことができませんでした。“エンタメ復活の狼煙を『るろうに剣心』で”という志でいただけにとても残念です。公開を心待ちにしてくださっていた皆さんには、申し訳ない思いでいっぱいです」と現在の状況を説明している。


 和月伸宏による人気コミックを大友啓史監督によって実写映画化したアクション大作『るろうに剣心』シリーズの最新作にして最終章となる本2部作。緋村剣心役の佐藤をはじめ、武井咲、青木崇高、蒼井優、土屋太鳳、伊勢谷友介、江口洋介といったおなじみのキャストが続投するほか、剣心の“十字傷の謎”を知る男で、上海マフィアの頭目であるシリーズ史上最恐の敵・縁(えにし)役で新田真剣佑、剣心の“十字傷の謎”の鍵を握り、かつて剣心の妻であった雪代巴役で有村架純が出演することが決まっている。


 また、今回の発表にあわせて、佐藤と武井の新写真も公開された。佐藤と大友監督のコメント全文は以下のとおり。


【佐藤健 コメント】
映画の公開を楽しみに待っていて下さった皆様に申し訳ない気持ちです。
皆様が安心して映画館に足を運べる日が一日でも早く返ってくることを願うと共に、
そのためにも今後も一歩一歩着実に歩みを進めていくことが大事だと感じています。
そして来年の公開日をお互いに健康で迎え、必ずまたお会いしましょう。
皆様の日々の幸せを祈っています。


佐藤健


【大友啓史監督 コメント】
緊急事態宣言以降スタジオが閉鎖され、すべての作業がストップしてしまい、それ以降も仕上げ作業や公開に至る様々な準備を行うことができませんでした。「エンタメ復活の狼煙を『るろうに剣心』で」という志でいただけにとても残念です。公開を心待ちにしてくださっていた皆さんには、申し訳ない思いでいっぱいです。
新しい公開日に向けて、少しでもクオリティを高める努力をし、多くの方々に楽しんでいただけるような作品を創り上げ、満員の熱気溢れる劇場で観ていただくことが、私を含めスタッフ・キャスト一同の作品に懸けるゆるぎない思いです。
アフターコロナの時代に、よりパワーアップした感動と勇気と希望をお届けできるよう、魂を込めて残りの仕上げ作業に取り組みたいと思いますので、『るろうに剣心 最終章』をぜひ楽しみに待っていてください。


監督 大友啓史


(リアルサウンド編集部)


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