キャスト・スタッフが一度も会わずにドラマ制作 武田航平・趣里らが出演

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2020年06月03日 13:30  ORICON NEWS

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写真日本テレビリモートドラマ『宇宙同窓会』の放送が決定 (C)日本テレビ
日本テレビリモートドラマ『宇宙同窓会』の放送が決定 (C)日本テレビ
 日本テレビでは6日、7日の2夜連続でリモートドラマ 『宇宙同窓会』(後7:00※前後編+アフタートーク)を無料スマホアプリ・LIVEPARKにて配信することを発表。俳優・武田航平、趣里らが出演するこの作品は、自宅を舞台に家から一歩も出ない、ワンシチュエーションドラマ。新型コロナウィルスによる緊急事態宣言下の5月に、キャスト・スタッフは打ち合わせから衣装合わせ、リハーサル、本番と一度も顔を合わせることなく制作された。

【写真】武田航平ら出演陣がオンラインでドラマを作る!

 キャストは自宅や事務所、遠方の実家など、それぞれの場所から参加。衣装はほぼ自前、小道具は郵送で送るなど、今までにないスタイルでのドラマ制作となっており、まさにこの時代だからこそ完成した作品といえる。

 物語は新型コロナウィルスによって中止になってしまった中学校の同窓会という設定のもと天文部の5人がオンラインで集合することに。一人また一人と集まるメンバー。「変わってないね」と懐かしい顔ぶれに喜び合うのも束の間、次々と明かされる衝撃の事実たち。

 画面の端々から見える、それぞれの「今」。裕福だったり、貧乏だったり、家庭を持っていたり、いなかったり…。コロナの影響で見えない未来への不安もあり、喧嘩に発展…。10年ぶりの同窓会の意外な結末とは…!? 

 登場人物は、若干ナルシストで幹事の木村(キム)を武田、ファッション雑誌の編集者のみさこ(みちゃこ)を川面千晶、東大卒で、エリート街道爆走中、既婚者で子供もいる前野(前ちん)を吉村卓也、超マイペースでミステリアスキャラ・濱田(はまん)を栄信、唯一真面目に天文部で研究をしていた影の薄いしずかを趣里が演じる。しずかは同窓会に最後に登場して皆を驚愕させることになる。

 またこのドラマの画期的な取り組みとして、配信中に、ドラマのキャストもリアルタイムでチャットに参加。キャストと視聴者、あるいは視聴者同士の会話が生まれるという、『ウオッチパーティ』というドラマ配信のスタイルにチャレンジ。

 そして本編終了後には、キャスト(武田航平、吉村卓也、栄信)が顔を出してアフタートークも。ドラマが天文部の同窓会という設定ということで「みんなで一緒に星空を見よう」というドラマと現実がリンクするライブ配信ならではの楽しみ方が実現する。なお配信直後に日テレ公式YouTubeでも配信される。

このニュースに関するつぶやき

  • ☆ やっと民放キー局も“実験”しだしたか…って、地上波ちゃうんかい!
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  • 演劇にしろ映像にしろ、作成からオンラインで行うものは増えていて、それは製作者の工夫と努力だと思う。だけどオンラインで出来ることの範囲はあるから『オンラインで出来るだろ!製作者は甘えるな』になるのは違う
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