星野源が“ふたりきり”で『MIU404』監督と雑談 『AERA』7月6日発売号、表紙は広瀬アリス

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2020年07月05日 09:01  リアルサウンド

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 「星野源 ふたりきりで話そう リターンズ」が掲載された『AERA』7月13日号が、7月6日に朝日新聞出版より発売された。表紙は広瀬アリスが飾った。3ページにわたるカラーグラビア&インタビューも掲載している。


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 「星野源 ふたりきりで話そう」とは、2016年から18年にかけて『AERA』が掲載した連載。スタッフは誰一人同席せず、星野とゲストが文字通りふたりきりで雑談するという対談スタイル。今号のリターンズで、星野と“ふたりきり”で雑談したのは、ドラマ『MIU404』の監督を務める塚原あゆ子。ICレコーダーだけが聞いていたふたりの雑談を再現し、互いに撮り合ったインスタント写真とともに「前編」として掲載する。


 また、今号の巻頭特集は「地震と豪雨水害 独自データで危険が見えた」。地震が頻発し、繰り返し豪雨災害に襲われている日本が、いま、どれほどの危険に直面しているのかを独自のデータで示した。


 対談連載「放談バカリズム」は、オードリー春日俊彰をゲストに迎えた2回目。「春日の原型」となった人物についても明かしている。


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  • 『7月6日に朝日新聞出版より発売された。』←明日の話なのに過去形。最近、おかしな日本語にストレス感じてるので気になった。
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