インディカー:アレックス・パロウの第2戦は19位。ロードでのデビュー戦を次戦への糧に

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2020年07月06日 18:51  AUTOSPORT web

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写真インディカー第2戦GMRグランプリに挑んだアレックス・パロウ
インディカー第2戦GMRグランプリに挑んだアレックス・パロウ
 NTTインディカー・シリーズは7月4日、第2戦となるGMRグランプリがインディアナポリス・モータースピードウェイのロードコースで行われた。デイル・コイン・レーシング・ウィズ・チームゴウのルーキー、アレックス・パロウはロードコースでのデビュー戦を19位で終えた。

 スーパーGT、全日本スーパーフォーミュラ選手権で印象的なスピードをみせてきたパロウは、2020年はアメリカに渡り、NTTインディカー・シリーズに挑戦している。無観客で迎えた第2戦GMRグランプリは、豊富な経験をもつロードコースでのデビュー戦で、事前には好結果への意欲をみせていた。

 予選では21番手と苦しい位置からのスタートを強いられたパロウは、4日の決勝では16番手まで順位を上げ、11周に最初のピットイン。3ストップ作戦を選択し、23番手でコースに戻る。ただ、その後2回目のピットストップまでに11番手まで順位を上げていたが、フルコースコーションの2周前にピットインしていたため、1周回を失うことになってしまった。その後は58周目に3回目にピットインを行い、ふたつポジションを上げたものの、19位でフィニッシュすることになった。

「今日のGMRグランプリは本当にタフなレースだったね。チームの戦略も、思ったとおりには上手く運ばなかったしね。レッドタイヤを履いていたときに、早い段階でのピットインをしたんだけど、それが良くなかった。その後のコーションでは運が悪く1ラップを失うことになってしまったから、僕らとしてはその時点で終わってしまったんだ」とパロウ。

「でも、デイル・コイン・レーシング・ウィズ・チームゴウのホンダエンジン、55号車のペースは悪くなかったし、前日の予選よりも良かったんだ。すべてを分析する必要があるけど、今日は80周回をこなして完走できたからよしとするよ。来週末のロードアメリカに向けての足掛かりになったしね。次のロード・アメリカではもっと良くなるはずだよ」

 デイル・コイン・レーシング・ウィズ・チームゴウとパロウは、7月11〜12日にロードアメリカで開催されるREVグループ・グランプリのダブルヘッダーイベントに挑む。

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