伊東四朗&羽田美智子、凸凹父娘コンビの人気シリーズ第22作

3

2020年07月08日 10:15  ORICON NEWS

  • 限定公開( 3 )

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

ORICON NEWS

写真伊東四朗×羽田美智子、凸凹父娘コンビが事件の謎に迫る人気シリーズ第22作『おかしな刑事スペシャル』7月19日放送 (C)テレビ朝日
伊東四朗×羽田美智子、凸凹父娘コンビが事件の謎に迫る人気シリーズ第22作『おかしな刑事スペシャル』7月19日放送 (C)テレビ朝日
 たたき上げの刑事・鴨志田新一(伊東四朗)と、エリート警視の娘・岡崎真実(羽田美智子)という、“凸凹父娘コンビ”の活躍を描く、『おかしな刑事スペシャル』が19日(後9:00〜11:04)、テレビ朝日系で放送される。2003年からスタートしたこのシリーズも本作で22作目。現在83歳、ドラマ主演俳優の最高齢を維持し続けている伊東が、みどころを語った。

【写真】石倉三郎と前田亜季が父娘役でゲスト出演

 最新作では、パフォーマンス中の超人気マジシャン(宮本大誠)が毒殺される事件が発生。容疑者として浮かんだのは、鴨志田が定期購読しているタウン誌「田端文士村通信」の編集長で元新聞社デスクという経歴を持つ男・本宮公一(石倉三郎)。しかも、真実の高校時代の後輩でネットニュース記者・皆月純子(前田亜季)が、毒殺されたマジシャンと大臣の妻の不倫を記事にしたため、世間は騒然。ところが捜査を進めるうち、本宮と純子は実の父娘であることが判明して…というストーリー。

 事件の謎が深まるにつれ、すれ違いながらも互いを思う本宮&純子父娘の姿が浮き彫りとなり、鴨志田&真実の関係性と重なるように物語が進んでいく。そんな本宮を演じる石倉と伊東は共演経験も多く、撮影時の呼吸もバッチリ。伊東は「石倉さんとはツーカーの仲ですが、彼こそ、“おかしな”男でねぇ…(笑)。今回も人生がうまくいかない男を、その“おかしさ”で味わい深く演じてくださいました」と、石倉への絶大な信頼を語っている。

 伊東はまた、「このシリーズは、“娘のほうが親父よりもず〜っとエライ”というシチュエーションが、いちばん“おかしな”ところ」と改めて分析。「今回は、2組の親子関係がどことなく重なって、『おかしな刑事』ならではのストーリーになっていると思いますよ!」と本作の面白さをアピールしていた。

■伊東四朗のコメント
――最新作のメインゲスト・石倉三郎さんとの共演はいかがでしたか?

【伊東】石倉さんとは昔よく一緒に仕事をしていたので、もうツーカーの仲です。彼こそ、“おかしな”男でねぇ…(笑)。昔、ドラマで共演していたとき、私が五十肩になっちゃって、石倉さんから「情けないなぁ」なんて笑われたんですよ。でもロケバスで衣装替えするとき、なぜか石倉さんが乗ってこない。どうしたのかと思ったら、実は石倉さんも五十肩で着替えができなかったんですよ。私にバレたとき「あ! 見つかっちゃった!!」ってすごく恥ずかしそうにしていて…。そういう面白い男なんです(笑)。そのくせ、大真面目で難解な舞台に出たりしてね、やっぱり芝居が大好きなんでしょうね。今回も、人生がうまくいかない男を、その“おかしさ”で味わい深く演じてくださいました。気心が知れている分、安心感もありましたね。

――イリュージョンのシーンもありましたが、ご覧になって感想は?

【伊東】イリュージョンのシーンを実際に見せてもらいましたが、本物のマジシャンではなく役者さんが演じていることにビックリしました。よくあそこまですごいマジックができるなと感心しました。かなり練習してくださったんだな、と頭が下がりましたね!

――本作のみどころを教えてください!

【伊東】このシリーズは、“娘のほうが親父よりもず〜っとエライ”というシチュエーションが、いちばん“おかしな”ところ。親子であることがまわりにバレないようにしなくちゃ…という緊張感があるのに、ついうっかり娘に「おい!」なんて言っちゃいそうになるところが面白いんじゃないですかね(笑)。

 今回は、そんな鴨志田と真実の関係と、石倉さんと前田亜季さん演じる父娘…その2組の親子関係がどことなく重なって、『おかしな刑事』ならではのストーリーになっていると思いますよ!

    あなたにおすすめ

    ニュース設定