アナログで良い事、デジタルで良い事の「違いが認識できないバカ」のする事だね。「訴訟問題」が急上昇するかもね。

金銭が直接絡んでいる書類とそうでない書類で、使い分けたら良いのでは。さすがに、ローンなどの契約書類には銀行印が必要でしょうし、金銭絡まない業務連絡程度の書類なら、判は要らないと思いました。

ダメだこりゃ

相続や賃貸契約のハンコがなくなったら楽だけどズルできそーだから、めんどくさい。宣言した以上、できなかったら国会議事堂ハンコなし立ち退きとかで

「顔面　押印」と空目した。顔拓？

改ざんも容易になるし証明する為のもんには不安しかないもふ。書いたもんの唯一の信頼性て大切もふ。はんこは偽造が！て…デジタルはもっと信用ならねー。

まず、役所に届ける書類の押印を廃止しろ。印鑑証明もすべて無効化。

民事訴訟法的には「署名又は押印」とあるので、「押印」を否定すると文書の法的成立させる本人認証手段は自筆署名だけになる。認証というのは後から検証可能でなくては意味がいなので無くせば検証不能になる

本人の意志をどうやって確認するかだよな。モノに依るけど少なくとも「対面」は必要じゃないの？

かびの生えたクソ文化と老害も一緒に駆逐してほしい。

人にやらす前に役所でやれよ。

「民間のこと」と切り捨てた、はんこ議連会員のIT大臣はどうするの？

「脱書面、押印」の通知が書面できて、承認の押印を押しました・・・

アナログはんこも進化したらええねん。朱肉の成分を一人一人変えて、何かの際にはスキャナーみたいなやつで真贋判別できたりしたら今後も使えるやん。