「主演キラー」田中みな実、人気がありすぎて“使い勝手の悪い女優”になった?

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2020年07月12日 01:02  日刊サイゾー

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写真田中みな実
田中みな実

 ドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)の怪演で、田中みな実の肩書は、今や「フリーアナ」より「女優」の肩書のほうがしっくりくるようになったかもしれない。

 その勢いは止まらず、田中は7月10日発売の女性ファッション誌「sweet」(8月号・宝島社)の表紙に初登場。ファッション雑誌の販売部数トップシェアを誇る同誌で、アナウンサーが表紙を飾るのは初めての快挙だという。

「『M』のギャラは、1話あたり50万円と言われていますが、その演技が話題を呼んだことで、次のドラマのギャラは、一気に倍の100万円となってもおかしくない。水面下では、テレビ各局が争奪戦を繰り広げているでしょうね」(芸能記者)

 一方、田中に“食われてしまった”のが、主演の安斉かれん。7月22日にはニューシングル『僕らは強くなれる。』をリリースするが、それほど大きな盛り上がりとはなっていないように見える。

「ネット上でも、安斉が話題になったのはその棒演技ぶりくらいで、視聴者が楽しみにしていたのは、眼帯秘書を演じた田中の一挙手一投足のほう。実際、コロナ禍で撮影が中断されている間に、脚本家の鈴木おさむ氏は台本を書き直し、田中の登場シーンを大幅に増やしたことを明かしています」(前出・芸能記者)

 ところが、話題性が強すぎることが、田中にとって逆風となる可能性もあるという。テレビ関係者がこう懸念する。

「今の田中の注目度は、全タレントの中でもトップ級。ドラマに出演すれば、誰が主演だとしても安斉のように食ってしまうのは確実。そのため、主演女優を抱える事務所からは敬遠されてしまってもおかしくない。いくら人気があっても田中が地上波ドラマで主演を張るのは時期尚早です。有名俳優がずらりと顔を揃えるNHKの大河や朝ドラならともかく、田中を脇役に抑えておくには、相当に強い主演が必要となるだけに、逆に“使い勝手の悪い”女優になってしまったかもしれません」(テレビ関係者)

 “主演キラー”となりそうな田中だが、みずからが主演を果たしたときが、人気の“ピーク”となるのか?

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