『テレビ千鳥』プライム進出も「パンティー封印」なら中居やくりぃむの二の舞いに⁉

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2020年07月25日 00:12  日刊サイゾー

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写真千鳥
千鳥

 番組ファンは手放しで喜べないようだ。

 お笑いコンビ・千鳥がMCを務める深夜の人気番組『テレビ千鳥』(テレビ朝日系)が、10月から日曜の午後10時25分のプライム帯に昇格することがわかった。

 枠移動を受けて、千鳥の2人はコメントを発表。

「“パンティー”を軸にやっているんです(笑)。凍らして投げたり、上から降らしたり…。時間帯が変わること自体はそんなに気にしてないんですけど、それがどこまで許されるのかという問題は大きいですね」(大悟)

「夜10時台ってちゃんとした番組を放送してるんですよ。そんな時間帯に、エッチな大根を探しに行ったり、酒とタバコの話ばっかりしている『テレビ千鳥』の企画が放送できるのか、ちょっと心配です」(ノブ)

 と語り、おとなしい内容になることに不安を感じているようだった。

「通常、深夜番組からゴールデン・プライム帯に昇格すると、ターゲットとする視聴者層が変わるため、それに合わせて番組の内容も変える必要が出てくる。また、予算が増える反面、裏番組との競争に勝つことが求められます。スタジオが豪華になったり、出演者の変更も予想されますが、元の番組が好きだった人にも、そうした新しく付け加わる要素を受け入れてもらえるかが成功のカギを握りそうです」(テレビ誌ライター)

 実際、テレビ朝日はこれまで深夜帯からゴールデン・プライム帯に移動した番組が失敗した事例が多い。

「『身になる図書館』は『中居正広のミになる図書館』に改題してゴールデンに昇格したものの、視聴率は5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)台と低空飛行が続き、迷走したまま終了となりました。また、くりぃむしちゅーがMCの『くりぃむナントカ』はゴールデン昇格後、半年で打ち切りに。他にも『お試しかっ!』『しくじり先生 俺みたいになるな!!』『お坊さんバラエティ ぶっちゃけ寺』も良さが失われて大爆死。そのまま終了し、番組ファンから悲鳴が上がりました」(前出・テレビ誌ライター)

 千鳥がファミリー層を意識して「エロ」を封印すれば、同じ道を歩むことになるかもしれない。

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