住野よる×THE BACK HORN 異色コラボ作品誕生 「小説と音楽の無限の可能性が広がってくれたら」

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2020年07月28日 18:02  リアルサウンド

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 累計300万部突破の大ベスセラー『君の膵臓をたべたい』の著者・住野よるが初めて描く、恋愛長篇『この気持ちもいつか忘れる』が、10月19日に新潮社より発売される。


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 本作は、住野よるとロックバンド・THE BACK HORNの共作となっている。住野が学生時代から敬愛するTHE BACK HORNと、作品の構想段階から打ち合わせを重ね、創作の過程も共有し、双方向に影響を与え合うことで生み出された新しい形のコラボレーション作品だ。「THE BACK HORNの楽曲を聴きながら作品世界に浸ってほしい」という住野の熱い思いから、9月16日にTHE BACK HORNの5曲入りCDがついた『この気持ちもいつか忘れる CD付・先行限定版』を発売する。本文のみでCDなしの書籍と配信音源は1カ月遅れでリリースされる。


 小説家とミュージシャンが作品製作の段階から互いに影響し合い、1冊の本として刊行するのは出版・音楽史上初の試みだ。またこの発表に先駆けて小説のテーマ曲ともいえる今作の収録楽曲「ハナレバナレ」が先行配信中。


「この気持ちもいつか忘れる」ティザー映像:https://youtu.be/uxeyS3GoyVU
特設サイトURL:http://thebackhornsuminoyoru.com


■住野よるコメント
「敬愛するバンドTHE BACK HORNと共に、小説と音楽の境界線をこえようとした新作が刊行されます。小説と音楽で完成する作品です。二つの異なる文化が折り重なり、どうかあなたの心を穿ちますよう願っています。」


■THE BACK HORNコメント
「住野よるさんとTHE BACK HORN。お互いをリスペクトし、刺激し合い、想像し合い、共鳴して生まれた渾身の作品です。二つの表現にそれぞれの楽しみ方がありながら、両方を行き来し、個々に芽生えた感情が混ざり合う時、皆さんの心にどんな新しい景色が描かれるかとても楽しみです。そして、それが少しでも皆さんの日常を照らし出すものでありますよう願っています。小説と音楽の無限の可能性が広がってくれたら嬉しいです。」


■住野よる(すみの・よる)プロフィール
高校時代より執筆を開始。2015年に刊行したデビュー作『君の膵臓をたべたい』が大ベストセラーになる。著書に『また、同じ夢を見ていた』『よるのばけもの』『か「」く「」し「」ご「」と「』『青くて痛くて脆い』『麦本三歩の好きなもの』がある。


■THE BACK HORN概略
1998年結成。”KYO-MEI”という言葉をテーマに、聞く人の心をふるわせる音楽を届けていくというバンドの意思を掲げている。2001年シングル『サニー』をメジャーリリース。FUJI ROCK FESTIVALやROCK IN JAPAN FESTIVAL等でのメインステージ出演をはじめ、近年のロックフェスティバルでは欠かせないライブバンドとしての地位を確立。そして海外のロックフェスティバルへの参加を皮切りに10数カ国で作品をリリースし海外にも進出。そのオリジナリティ溢れる楽曲の世界観から映像作品やクリエイターとのコラボレーションも多数。2018年には結成20周年を迎え、その勢いを止めることなく精力的に活動中。
THE BACK HORN オフィシャルサイト:http://www.thebackhorn.com/


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