「今ですか？」という問いかけです。←多くの国民は同じことをこのタイミングでGoToキャンペーンをした政府に対して問いかけているだろう。

実家のじーさん,ばーさんが60才超えてると、あと普通に会えるのは20〜30回か？と考えると会いたくなるが、無理して会うと今生の別れになってしまう可能性も。

帰ってきて、その家庭から感染者が出たら・・・近所から・・・町内会から・・・。よく考えましょうね。みんな我慢して耐えてる訳ですから。

大阪府の吉村知事の認識が最も正しい。節度をわきまえて行動することが肝要だ。本来、日本人が得意だったことである。できるはずだ・・・

遅いわボケェ。4連休にやらなかった時点でアウトな。

言われなくったって帰らない、いや帰れねえよ。「バイオテロリスト」のレッテル張られたら、それこそ二度と帰れないからな

旅行も帰省もやれば良いんだよ。ただし各人毎感染予防はしっかりとること。コレが出来ない奴は自主的に行動を控えればば良いだけなのに何故「止めろ」と強要されなきゃならないのか理解に苦しむ…。

いくら訴えても、行く人は行く。今日、朝の通勤時に大きなスーツケース転がしてる人見たし。どうしようもないよね。

結局政府は自治体に押し付け。政府と自治体がこうもすれ違いでは、国民だって動かないし、動けないよ

GWに孫のいる東京に行くのを楽しみにしていた父。 何の持病もなく健康そのものだった。自粛期間で自粛したが、5月末に急性心不全で亡くなり２度と会えなくなった。この世に不要不急なんてあるのか？

コロナは家族を引き裂くものだな。私も帰省したいができないよー。

一部の人のわがまま勝手で感染が広がり、国は対策が後手後手ちぐはぐ状態。春に実家を発つ前に家族を見たのが今生最後の別れかもしれない…コロナで親の死に目にも会えなくなるかもしれん。

帰省めぐり慎重行動訴え・・・なんでGo To キャンペーンが推奨されているのに、帰省を規制するんだろう。政策の矛盾が露出している。どちらが不要・不急なのか。旅館・ホテルの利用のみが優先される