新型コロナウイルスの影響で、おうち時間、家族で過ごす時間が増え家族の大切さを感じたという人が多くみられます。
また、普段外で仕事をしていたパパがリモートワークになり、子育てを間近で感じその大変さを痛感したとの声も聞かれます。その中で家族との時間を大切にしたいと思う人もいるのではないでしょうか。
そんな中、ママの料理や家事などの負担を減らし、家族との時間をもっと増やすためにベビーフードの活用が改めて見直されています。
アサヒグループ食品が、ベビーフードについての意識調査を実施しました。コロナ禍により新しい生活様式などが生まれ、大きく変化している家庭でのあり方にベビーフードがどんな影響を与えているのでしょうか。
小さな子どもを抱える家庭では、リモートワークが増えることでママの家事の負担がより大きくなっています。アンケートに応えた約6割のママが離乳食は手作りしたいと思っているにもかかわらず、ベビーフードの利用率が高い結果に。
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ベビーフードの利用理由としては、栄養バランスが良い、ストックできる、時短、負担軽減、夫にも任せられるなどの声が挙がっています。
手作りしたいけど、ベビーフードが手軽で楽ちん。でも手抜きすぎてちょっぴり罪悪感も……というママも多いのではないでしょうか。
それならば、ベビーフードをアレンジしましょう! ベビーフードと冷蔵庫にある食材を組み合わせたり、旬の野菜を取り入れたりなどすることで、マンネリ回避にもなりバリエーションが広がりますよ。
ベビーフードは、グーグーキッチンシリーズやはじめてのシリアルシリーズ 、手作り応援シリーズなどたくさんあり、どれも月齢に合わせた食感や味で食べやすく作られています。赤ちゃんのお気に入りを探すのも楽しいのではないでしょうか。
調査方法:インターネット調査(アサヒグループ食品調べ)
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調査期間:2020年5月14日(木)〜5月18日(月)
調査対象者:0〜2歳代のお子さまをお持ちのママ(全国)
有効回答者数:1,085人
出典:PRTIMES
画像:(C)ElRoi/shutterstock
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出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000059194.html
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