何で犯罪容疑者の原作者の名前に「氏」がついて、作画担当が呼び捨てなの？

作画担当が可哀想ね・・(´・ω・`)

やっぱりこうなるわな。コミックス新刊無し。既刊重版無し。絵描きは何もしてないのに、本来なら約束されてた筈の将来収入(印税)も断たれたんやで？

転売屋を喜ばせるだけ

「作品」に罪はないのに。と思うけど…

いい加減、出荷停止やめろよ。不買するかどうかは消費者が決める。買いたい人は買え、買いたくない人は買うな。「ほんの一握りのクレーマー」を恐れて、出版社が正義をねじまげるなんて。

それでは作画の宇佐崎しろ氏にとらなくてよい責任を負わせることになるではないか。なんとかならないものなのか。マツキタツヤに著作権を放棄させて名前を抹消、続きは別の作家に、とか。ダメかな？

こんなに色々な物に影響がある事に改めて恐怖と恐ろしさを感じました。仕事をするだけでなく、普段の過ごし方、振る舞いも社会人、人間には求められると改めて学びました

宣伝してもらえて転売ヤーウハウハやな。

なにが悲しいって動き出した『ｱｸﾀｰｼﾞｭ』のキャラ達がこのまま時が止まって消えるって事が本当に悲しいなぁ。自己満足で小さなコミュニティでならそれも仕方無いけど、世に出て多人数に認識されて命が宿ったキャラの一生涯がこれで中断消失。考え過ぎか？でも私は悲しいわ。

萬田銀次郎=｢お触りで前科もらってお釣りは連載終了と印税絶ち。高い授業料やおましたなァ」

Q：絶対に結末が描かれることがないと確定している演劇漫画なんて読みたい人いるんでしょうか？　A:ガラスの仮面の最終話が描かれるなんてファンの誰も期待していません。

こりゃプレ値がつくパターンだな