Mr.Children、新曲「turn over?」が松岡茉優&三浦春馬出演ドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』主題歌に

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2020年08月18日 05:01  リアルサウンド

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 9月15日よる10時からスタートする火曜ドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』(TBS系)の主題歌が、Mr.Childrenの新曲「turn over?」に決定した。


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 Mr.ChildrenがTBSの連続ドラマの主題歌を担当するのは、2004年の日曜劇場『オレンジデイズ』以来16年ぶり。今回、企画段階で制作が真っ先にMr.Childrenにオファーし、ドラマの世界観や楽曲の方向性を伝え、『カネ恋』の世界観を表現した楽曲を提供してくれることになった。主人公たちの背中を押してくれる、そして玲子(松岡茉優)と慶太(三浦春馬)の恋模様を盛り上げてくれる爽やかなラブソングとなっているという。


 中堅おもちゃメーカーの経理部で働く主⼈公・九⻤玲⼦(くき・れいこ)は、とある過去が原因で「清貧」という価値観で生きるアラサー⼥⼦。金銭感覚が独特で、お金の価値ではなく、自分が愛する“モノ”の本質を大切にして暮らしている。その玲⼦が勤めるおもちゃメーカーの御曹司・猿渡慶太(さるわたり・けいた)は、「浪費」にかけては天賦の才能を持った男。そんな慶太は浪費が高じて、父である社長に営業部から玲子がいる経理部への異動を命じられる。⾦銭感覚が両極端な「清貧⼥⼦」と「浪費男⼦」が出会い、ひょんなことから玲子の実家に慶太が住み込むことに。おカネ修⾏を通してひと夏の恋物語が繰り広げられていく、正反対の価値観を持つ⼆⼈の“じれキュン”ラブコメディ。金曜ドラマ『凪のお暇』を手掛けた大島里美の完全オリジナル脚本となっている。


 主題歌と合わせて、追加出演者も発表になった。慶太の元カノ・聖徳まりあ(せいとく・まりあ)役に、現役の宝塚歌劇団娘役であり連続ドラマ初出演の星蘭ひとみが決定。星蘭は2013年に宝塚音楽学校入学。2015年、宝塚歌劇団に101期生として入団。2017年に『ベルリン、わが愛』の新人公演で初ヒロインを務めた。宝塚歌劇団の現役生が連続ドラマにレギュラー出演するのは実に26年ぶり。彼女が今作で演じるまりあは慶太の元カノで、彼の浪費ぶりに愛想を尽かして別れたのだが、慶太からの連絡に揺れ動く。また、まりあは“自分への投資”を言い訳にお金を使いまくる「投資女子」。周りの目を気にして強がって生きるが、そのことに疲れてしまうという、女性の共感を呼ぶ役どころだ。


 さらに、三浦翔平演じる、玲子の初恋の相手・早乙女健の秘書、牛島瑠璃(うしじま・るり)役には大友花恋。現在『王様のブランチ』にも出演している大友がTBSの連続ドラマに出演するのは、2018年7月期放送の『チア☆ダン』以来。彼女が演じる牛島は全ての仕事を完璧にこなす秘書。密かに早乙女に想いを寄せており、同じく早乙女に恋する玲子との女同士の戦いが繰り広げられる。


 慶太の先輩だが、いつまでも後輩扱いされる経理部員・猪ノ口保(いのぐち・たもつ)役に、お笑いコンビ・アインシュタインの稲田直樹。経理にルーズな企画開発部の社員・鶴屋春人(つるや・はると)役に、同じくアインシュタインの河井ゆずるが決定。


 同じく玲子の経理部の同僚で、ポンコツな先輩たちに的確なツッコミを入れるイマドキな後輩、鮎川美月(あゆかわ・みづき)を、『Ray』専属モデルであり、女優としても活躍する中村里帆が演じる。


 玲子の経理部の先輩・鴨志田芽衣子(かもしだ・めいこ)を演じるのはファーストサマーウイカ。「経理部の主」としてお金には厳しい反面、男に対してはユルくなってしまうダメ女を演じる。


 経理部長・白兎吉明(しらと・よしあき)役には池田成志が決定。現在放送中の日曜劇場『半沢直樹』にも出演、今作では「忖度しまくる、ことなかれ主義の経理部⻑」を演じる。


 さらに、慶太が妹のように可愛がる謎の女子高生、鮫島ひかり(さめじま・ひかり)を演じるのは、子役時代から演技に定評があり、NHK連続テレビ小説『ちゅらさん』『ひよっこ』にも出演した若手実力派女優の八木優希。


 慶太の母、猿渡菜々子(さるわたり・ななこ)役には、独特な雰囲気で様々なキャラクターに扮するキムラ緑子が決定。菜々子は創業者の娘で、お金に困ったことがない浪費女子で成人した一人息子にお小遣いをあげ続ける「息子を溺愛しまくる母」という役どころ。神出鬼没に現れて、慶太にお小遣いをあげたり、慶太の処遇を巡って夫のいる社長室に怒鳴り込むなど、自由奔放そのものだという。


 民宿を営む玲子の母、九鬼サチ(くき・さち)を演じるのは、映画やドラマ、舞台とジャンルを問わず幅広く活躍する南果歩。サチは玲子が“清貧”になった過去を唯一知っており、母として優しく見守っている。その一方で「振るまう女」としてついつい予算を超えて大盤振る舞いをしてしまい、そのたびに玲子に叱られるお茶目な一面を持つ。


 慶太の父であり、おもちゃメーカー「モンキーパス」の社長・猿渡富彦(さるわたり・とみひこ)役には、2019年のNHK朝の連続ドラマ小説『なつぞら』での好演も記憶に新しい草刈正雄が決定。富彦は、浪費癖のある息子・慶太とは似ても似つかない厳格な社長。しかし息子を溺愛する妻には口が立たず、さらに、富彦にも“ほころび”があり、それが物語に大きく影響していく。


 また、本作では大手おもちゃメーカー・バンダイの全面協力を得て、玲子たちが働くおもちゃメーカー「モンキーパス」の正面玄関や社長室、カフェラウンジなどのロケ場所にバンダイの本社社屋を使用。さらに主人公・玲子が特別な思い入れを持つおもちゃ「モンキーサーブ」を、バンダイがこのドラマのためだけに独自開発。“本物”のおもちゃ開発者が作った、本気の“くだらないけど元気にしてくれるおもちゃ”となった。


 さらに、ロボットベンチャーのGROOVE X株式会社が制作・販売している家族型ロボット「LOVOT(らぼっと)」とのタイアップも決定。GROOVE Xとドラマスタッフの双方でアイデアを出し合い、LOVOTのデザインをドラマオリジナルに一新。猿の耳を付けたおもちゃ「サルー」としてドラマに登場する。「サルー」はモンキーパスの人気商品としてだけではなく、慶太のペットの「猿彦」や富彦のペット「猿之助」としても登場する。(リアルサウンド編集部)


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