子どもの英語教育をいつから始めていいのか分からない方も多いのではないでしょうか。早ければ早いほどいいと、言い切ることはできないのですが、苦手意識をもたずに英語と触れ合えるのは先入観のない柔軟な感性をもつ子どもの頃が最適だと思われます。
では、どのように英語教育をスタートするのか。学習塾に通わせる人もいると思うのでうすが、普段の生活の中に英語を取り入れてみてはいかがでしょう。今回、ご紹介するのは遊びの中で自然と英語が身に着けられるよう工夫された子ども向け教材です。
株式会社旺文社が、刊行している子ども向け教材「ペンがおしゃべり! えいご絵じてん」は、遊びの中に英語を取り入れることができる教材です。
付属の「音声ペン」で書籍の絵や文字をタッチするだけで、ネイティブの発音で単語や英語フレーズを教えてくれるというもの。
0歳から小学校低学年まで長く使えるのもうれしいポイントですね。自然と耳に入るネイティブな英語、実際に学校で英語の授業が始まっても「知ってる!」「聞いたことある!」とすんなり受け入れることができるのではないでしょうか。
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ペンがおしゃべり! えいご絵じてんは、日本子育て支援大賞を受賞、英語に初めて触れる教材としても評価されているようです。
商品名:ペンがおしゃべり! ベビー&キッズ えいご絵じてん500 & 22 SONGS 三訂版
価 格 : 6,820円(税込)
セット内容 : 絵辞典1冊(A4/フルカラー/64ページ)、SONG BOOK 1冊(A4/フルカラー/32ページ、英語歌17曲収録)、音声ペン(再生専用)1本、単4電池2本
出典:PRTIMES
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出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000055026.html
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