JO1 川尻蓮×大平祥生の“蓮祥”コンビ、トークやパフォーマンスにおける共通点 活動する中で変化する関係性も

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2020年08月27日 06:01  リアルサウンド

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写真JO1©LAPONE ENTERTAINMENT
JO1©LAPONE ENTERTAINMENT

 8月26日、ついにJO1の2ndシングル『STARGAZER』が発売された。それを記念して発売当日には「『STARGAZER』リリース記念YouTubeライブ」とTikTok LIVE「JO1 TikTokチャレンジ」を配信。大いに盛り上がりを見せた。これら2つの配信ライブの他にも、『STARGAZER』の発売日前後は怒涛のテレビ、ラジオ、雑誌への出演があり、チェックが追いつかないほどだったのではないだろうか。その内の1つが川尻蓮と大平祥生が出演した『ポケモンの家あつまる?』(テレビ東京系)だ。これまで白岩瑠姫の出演を含め、JO1は4回同番組に出演をしており、8月23日の出演回では川尻と大平が力を合わせて「ロトムじてんしゃゲーム」にチャレンジ。息のあった様子を見せてくれた。そこで今回は川尻と大平の“蓮祥”、“蓮しょせ”コンビについて紹介したい。


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 『PRODUCE 101 JAPAN』において初回のレベル分けテスト、ポジションバトル、デビュー評価と、多くの審査を共にしてきた川尻と大平。普段とステージ上でのパフォーマンスに大きなギャップがあるという共通点がある2人ではないだろうか。例えば、トークでは川尻も大平もいつもニコニコと穏やかなのが特徴的。『JO1 HOUSE season2 #3』(GYAO!)のブレスレット作りでも「あえてシンプルで使いやすいようにしました」(大平)、「男性でも女性でもつけれるかなって」(川尻)と、使う人のことを思いやる一面を垣間見せている。ローランドによる特別授業の「3秒フレーズ」では2人とも喧嘩の仲裁がテーマ。メンバーが喧嘩の演技をしているところを仲裁する際、「もうやだよぉ〜」(川尻)、「な……何してん」(大平)と、キャラクターに似合う平和主義的反応を見せていた。なんとも可愛らしい反応にニッコリしてしまう。


 だが、いざパフォーマンスとなると「かっこよさ」が全面にでるのがこの2人だ。言わずもがな川尻は見惚れてしまうほどのカリスマ性溢れるダンスを披露。『STARGAZER』リード曲「OH-EH-OH」の見どころの一つである“ジャケットダンス”部分でも川尻がセンターにおり、お手本のようなキレイなダンスでメンバーを牽引している。「GO」の冒頭も川尻1人が立ったフォーメーションからスタート。10人を引き継連れてセンターで艶やかに歌って踊る姿で、見る人の目を一気に惹きつけているのではないだろうか。大平も「『GO』 PERFORMANCE MOVIE」の見せ場〈We’re shining like 頭上のStarlight〉の部分でクールなパフォーマンスを見せてくれている。ノリ系のダンスが得意なのか、「『So What』PERFORMANCE MOVIE」でも大平がフォーカスされる〈お前らなんか眼中にないから〉の部分を始め、楽曲全体を通して力強いダンスを披露している。トークとパフォーマンスのこのギャップこそが、2人に共通する魅力の一つと言えるだろう。


 『PRODUCE 101 JAPAN』の頃こそ、大平から川尻への憧れのようなものが感じられたが、今では同じグループのメンバーとして共にパフォーマンスをしており、関係性も少しずつ変わってきたように思う。実際、「So What」ではシンメのようなポジションで踊っているシーンもある。今回出演した『ポケモンの家あつまる?』もそうだ。より多くの層へJO1を知ってもらうために2人力を合わせて、番組を盛り上げていた。


 この先、グループとしての歴史を重ねていくとともに、“蓮祥”、“蓮しょせ”コンビの関係性も変わっていくのだろう。『PRODUCE 101 JAPAN』でUN Backersとしてパフォーマンスを共にしていた頃のように、2人がバチバチにダンスをする姿が見られることに期待しつつ、川尻と大平の関係性にも注目していきたい。(高橋梓)


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