大森南朋、各局から引っ張りだこ必至!? 『わたナギ』効果でイメージ一新して評価うなぎ上り

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2020年09月16日 22:12  日刊サイゾー

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 ドラマファンのみならず、テレビ各局で“個性派俳優”大森南朋の評価が急上昇しているようだ。

 大森は7月7日から9月1日に放送されたTBS系連続ドラマ『私の家政夫ナギサさん』(火曜午後10時〜)で、仕事は優秀ながら、かたづけや家事が大の苦手な製薬会社勤務のOL・相原メイ(多部未華子)のスーパー家政夫・鴫野ナギサ役で出演。

 これまでの大森は映画でもドラマでも、クールな役が多かったが、同ドラマでは主人公メイに忠実に尽す、物腰柔らかい、オジサン家政夫役を好演。“おじキュン”と称されるほど女性視聴者にも支持されて、その印象を一新。この役どころを見事に演じきったことで確実に幅を広げた。

 視聴率ももちろん絶好調。9話すべてで2ケタ台に乗せ、最終回では大台目前の19.6%(ビデオリサーチ調べの世帯平均視聴率、関東地区・以下同)をマークするなど、全話平均で15.1%を記録した。近年の同局の火曜ドラマ枠では、新垣結衣主演『逃げるは恥だが役に立つ』(2016年10月期)の14.6%、綾瀬はるか主演『義母と娘のブルース』(18年7月期)の14.2%をも上回る大ヒットとなった。

「オンエア前は、『家政夫役が大森ではミスキャストではないか?』といった声も上がっていました。しかし結果的にはミスキャストどころか、大はまりでしたね。今まで大森が演じてきた役どころとのギャップがかえって受けたのかもしれません。幅の広さを示したことで、大森の業界評が急上昇です。正直、これまではイメージが定着していて、回ってくる役もかぎられていましたが、今後は今までならオファーがこなかったような役も回ってくるでしょうから、引っ張りだこになりそうですね。好感度もアップしましたから、CMも入りやすくなるでしょう。『わたナギ』は間違いなく、大森にとって大きな転機になったようです」(テレビ制作関係者)

 むろん、これまでになかった役どころをうまくこなせたのは、大森に役者としての実力が備わっていたからこそ。だが、早い段階でクール一辺倒だったイメージからの脱却は、プラスに働きそうだ。

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