関ジャニ∞・村上信五×ヒャダイン 共通項はシェフではなく“配膳係”であること?

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2020年09月25日 20:50  TOKYO FM +

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写真関ジャニ∞・村上信五×ヒャダイン 共通項はシェフではなく“配膳係”であること?
関ジャニ∞・村上信五×ヒャダイン 共通項はシェフではなく“配膳係”であること?
TOKYO FMで月曜から木曜の深夜1時に放送の“ラジオの中のBAR”「TOKYO SPEAKEASY」。9月10日(木)のお客様は、関ジャニ∞の村上信五さんと音楽クリエイターのヒャダインさんです。

▶▶この日の放送内容を「AuDee(オーディー)」でチェック!

(左から)村上信五さん、ヒャダインさん


◆僕たちって配膳係じゃない?(ヒャダイン)

ヒャダイン:始まる前に結構しゃべってもうてんけど、僕たちって配膳係じゃないですか。シェフじゃない。

村上:シェフじゃない、シェフはほんまに天才。

ヒャダイン:シンガーソングライターさんとか大御所さんとか。

村上:そういう方がシェフやと思います。イチから何も作れる人間ではないというのは、俺が経験してきて思ったことです。だから今回、ヒャダさんと初めて2人で話せるってことで聞きたかったんは、俺は(ヒャダインは)シェフやと思ってたんで。関ジャニ∞の曲も手がけてもらったりもしましたし。

そのレコーディングのときだって、よくぞこんな所まで調べて、歌詞も含めて作ってくださったなっていうのがあって。だから俺はシェフなんだと思っていたので、そこを聞こうと思っていたんですよ。でも「関ジャム」って別の番組で来てくださったときって、不思議な立ち位置におるなって思って。

ヒャダイン:こいつ不思議な立ち位置におるなと。どういうことですか?

村上:プレイヤーも経験していて、当然クリエイターで裏方としても経験している。だからプレイングマネージャーやんと思ったんですけど。どっち側の気持ちも分かりますやんね。

ヒャダイン:確かにそうですね。基本的には裏方のことが多いので。とはいえ、芸能人として出ていくことも多いから、本当は自分でもよく分かっていないんですよ。

村上:だからかな、掴みどころがないなと。

ヒャダイン:俺もそう思うんですよ。自分のことを何や? こいつ掴みどころがないなと思います(笑)。

村上:でもいろんな人間を山ほど見ているから。

ヒャダイン:そうなんですよ。人のことを見るのが楽しいんですよ。楽しいでしょ?

村上:楽しい。でも1回気になった人って、自分でこうやってしゃべってみて、ようやく腹に落ちるというか、腑に落ちることがある。

ヒャダイン:納得っていうね。

村上:だからそれは(ヒャダインの)僕の勝手なイメージでね。「関ジャム」のときだけのね。でもさっき話したときに、お互いが配膳係で俺たちは全然シェフじゃないしって。

ヒャダイン:でも配膳上手やなと、いつも思っていますよ。本当に名ウェイターで上手。話していて、人を全然不愉快にさせないというか。「関ジャム」とかでも、この人は俺の話にすごく興味を持ってくれてるねんやなっていうスタンスで聞いてくれるから。

村上:そりゃあもちろん。

◆僕、自然と聞き手になっていたんです(村上)

村上:そこはこの仕事をやっていて、後天的なことよりも、多分先天的な所(が大きい)ですわ。

ヒャダイン:それは親に感謝のやつじゃないですか?

村上:多分、完全に母の血。10分くらいたまに電話したりするんですよ。メールが母から届いて。ほんで電話したら、僕の方がしゃべりがちだと思われますけど、9分30秒、母がしゃべります。

ヒャダイン:めっちゃしゃべるんや。

村上:めちゃめちゃ!

ヒャダイン:だったらその聞き上手は、母譲りちゃいますやん。全然お母さんは聞いてへんやん。

村上:母はそうですね。

ヒャダイン:母によって鍛えられたってこと?

村上:そうです。僕、自然と聞き手になっていたんですよね。

ヒャダイン:鍛えられたんや。

村上:うん。関西の母親やったんで。だから母に対する疑問も、子どもの頃にいっぱいあったんですよね。これ、関西やから分かるでしょ? よそゆきの声のときと友達としゃべっているときの声の違いとか、女の子なんかだと男の子の前での声の違いとか。

ヒャダイン:ありますね。

村上:女優ですやんか。

ヒャダイン:女優ね、ほんまにそう。女性は全員女優。

村上:子どもの頃から、なんでお母さんって玄関先でしゃべるときと電話のときと、お父さんと僕と弟で違うんやろ? とか。田舎に行ったときも、自分の実家に帰るときと親父の実家に帰ったときで、なんでこんなに違うんやろって。

ヒャダイン:確かに女性は演じますよね。それで聞き上手になったということなんですかね?

村上:聞き上手って言われるようになったのは最近ですよ。別に自分で聞き上手やと思ったこともないですし。

◆最近流行りの自己肯定が苦手な2人?

ヒャダイン:聞くだけじゃなくて、自分のことを話したいという気持ちとかはないんですか?

村上:どっちかっていうと、別にしゃべらんでも全然いいし。まあええかと。自分のことをめっちゃしゃべる人が、俺は逆に羨ましい。だから僕、ずっとどこかで自信がないんですよ。僕の話なんてどうせっていう所もどこかにあるんですよね。それは横を見たときに、うちなんてそれこそ……。

ヒャダイン:絶世の美男子だらけだからね。

村上:タッキーを筆頭にね。今や副社長ですよ。ほんで右見たらタッキー、左見たら嵐やし。

ヒャダイン:同じチームには、大倉君おるわって。錦戸君もおったわっていう。

村上:歌に関しては、すばるもそうやったし。

ヒャダイン:安田君も上手いわ。

村上:何か横を見たときに、一芸に秀でている奴がごまんとおったから、逆にそこの話を聞くほうがまた楽しかったりもしたんですよ。

ヒャダイン:確かに。レア体験している人たちだらけやからね。でも最近、自己肯定感がいろいろなものにキーワードになっていると思うんですよね。自分を肯定していこうみたいな。でも、僕も村上さんとすごく似たタイプで、自分の情報とかをあまりベラベラ話したくないし、そんなに価値がないとも思っているし。

村上:でも聞かれりゃしゃべるでしょ?

ヒャダイン:聞かれたらしゃべるけど、本当に早く次に行ってくれへんかなって。

村上:ショートですよね。

ヒャダイン:はい終わり、はい次って。それが自分でも苦じゃなくて、今の塩梅が1番好きなんですよね。人の話を聞いて捌いて、それで話が転がっていくのが楽しいという感じがするので。それによって得られるものも多いですしね。

村上:だから僕も思うんですけど、聞いているほうが勝手に情報も得られるし、勝手に新鮮な気持ちになれますやん? このAという出来事を君はこう見るわけ? って。それって僕らも仕事上ラッキーなことですけど、下の世代の話も聞ければ、当然上の世代の話も聞けますやん。

ヒャダイン:そう、幅広く。しかも第一線で戦っている人たちの話を聞けるから、こんなにラッキーな仕事はないなと思っています。

*   *   *

来週の「TOKYO SPEAKEASY」のお客様は……

9月28日(月)イルカさん×江原啓之さん
9月29日(火)東浩紀さん(作家・思想家)×茂木健一郎さん(脳科学者)
9月30日(水)ハリウッドザコシショウさん×ユウキロックさん(構成作家)
10月1日(木)佐藤可士和さん(クリエイティブディレクター)×吉田ユニさん(アートディレクター)

がご来店。一体どんな話が飛び出すのか……!? お楽しみに!

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▶▶ヒャダインと関ジャニ∞・丸山隆平は飲み友達! 続きは「AuDee(オーディー)」で!

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<番組概要>
番組名:TOKYO SPEAKEASY
放送日時:毎週月-木曜 25:00〜26:00
番組Webサイト: https://www.tfm.co.jp/speakeasy/
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