被害者に車載カメラ貸与=ストーカー行為特定で―警察庁

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2020年09月29日 09:00  時事通信社

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時事通信社

 警察庁は29日、ストーカーの加害者が被害者の車に全地球測位システム(GPS)機器を設置する行為などを特定するため、被害者に車載カメラを貸し出す制度を2021年度から始めることを決めた。同年度予算の概算要求に、全国の警察本部によるカメラ購入などの補助費として約1500万円を盛り込んだ。

 ストーカーをめぐっては、加害者が被害者の車を壊したり、車にGPS機器をひそかに取り付け、位置情報を基につきまとったりするケースが相次いでいる。車載カメラの映像で行為を特定し、摘発するなどさらなる被害を防ぐ狙いがある。

 同庁によると、カメラは各都道府県の警察本部が20台ずつ購入する予定。被害者1人にスペアを含め4台貸し出し、車内の前後に設置してもらう。貸与期間は今後検討する。 

このニュースに関するつぶやき

  • これ被害者が車持ってる前提の条件だよね?車持ってない被害者はどうするんだろうか・・・。
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  • 加害者の位置情報を把握できるようにせーよ!
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