マイケル・ケイン主演最新作は、実話をもとにした窃盗エンタテイメント

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2020年09月29日 22:40  ORICON NEWS

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写真マイケル・ケイン主演最新作『キング・オブ・シーヴズ』2021年1月公開決定。平均年齢60歳以上のオールド集団による実際に起きた窃盗事件を映画化 (C) 2018 / STUDIOCANAL S.A.S. - All Rights reserved
マイケル・ケイン主演最新作『キング・オブ・シーヴズ』2021年1月公開決定。平均年齢60歳以上のオールド集団による実際に起きた窃盗事件を映画化 (C) 2018 / STUDIOCANAL S.A.S. - All Rights reserved
 クリストファー・ノーラン監督による“バットマン”シリーズ(ダークナイト トリロジー)でのバットマンことブルース・ウェインの忠実な執事アルフレッド役や、『アルフィー』(1967年)、『サイダーハウスルール』(2000年)でのアカデミー賞受賞など、英国が世界に誇る名俳優マイケル・ケインが主演する映画『キング・オブ・シーヴズ』(原題:King of thieves)が、来年1月に東京・TOHOシネマズ シャンテほかで全国公開される。

【動画】マイケル・ケインも出演している『TENET』予告編

 2015年、ロンドンの宝飾店街ハットンガーデンの貸金庫から1400万ポンド(約25億円)相当の大量の宝石や現金が盗まれる事件が起きた。犯人はなんと平均年齢60歳以上の高齢窃盗集団。本作は、英国史上「最高額」「最高齢」の金庫破りと呼ばれた実話の映画化。

 かつて「泥棒の王(キング・オブ・シーヴズ)」と呼ばれたブライアン(マイケル・ケイン)。一度は裏社会から引退し、愛する妻と平穏な日々を過ごしていた。しかし、妻の急逝後、知人のバジル(チャーリー・コックス)からロンドン随一の宝飾店街“ハットンガーデン”での大掛かりな窃盗計画を持ちかけられたことをきっかけに、かつての犯罪にまみれた自分が呼び起こされることになる…。

 ブライアンはテリー(ジム・ブロードベント)、ケニー(トム・コートネイ)、ダニー(レイ・ウィンストン)、カール(ポール・ホワイトハウス)ら、かつての悪友たちを集め、平均年齢60歳オーバーの窃盗団を結成。綿密な計画のもといざ実行日を迎えようとするが、なぜかブライアン自身が突然計画から抜けると言い出す。

 監督は「第87回アカデミー賞」で5部門にノミネート、エディ・レッドメインが主演男優賞を受賞した『博士と彼女のセオリー』(14年)のジェームズ・マーシュ。

 マイケル・ケインを中心に、ジム・ブロードベント、トム・コートネイら英国を代表する俳優たちがそろい踏みのポスタービジュアルは、“平均年齢60歳以上の窃盗集団”ながら英国の気品と高貴さを感じさせる“圧がすごい”。

このニュースに関するつぶやき

  • マイケル・ケイン。『ハンナとその姉妹』でアカデミー賞助演男優賞を受賞(下馬評でも本命だった)したが、『ジョーズ'87/復讐篇』の撮影を優先して受賞式を欠席したという律儀な人。スピーチがいつも素敵な名優。
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