メルセデス、アイフェルGPでのボッタスのトラブルを受け、2台のPUエレメントを交換【F1第12戦金曜】

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2020年10月24日 14:31  AUTOSPORT web

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写真2020年F1第12戦ポルトガルGP バルテリ・ボッタス(メルセデス)
2020年F1第12戦ポルトガルGP バルテリ・ボッタス(メルセデス)
 2020年F1ポルトガルGPの金曜、メルセデスのバルテリ・ボッタスはフリー走行1=1番手/2=1番手だった。

 ボッタスは、FP1では1分18秒410(ミディアムタイヤ)、FP2では1分17秒940(ソフトタイヤ)を記録した。

 今回メルセデスはボッタスとルイス・ハミルトン2台のパワーユニット(PU/エンジン)のエレメント、エナジーストアとコントロール・エレクトロニクスに関しシーズン2基目を投入した。ボッタスは前戦アイフェルGP決勝をパワーユニットトラブルでリタイア。その後の調査で原因は「コントロール・エレクトロニクスの電気系コンポーネントの故障」であるとチーム代表トト・ウォルフは明かしていた。今回の交換によるペナルティはない。

■メルセデス-AMG・ペトロナスF1チーム
バルテリ・ボッタス フリー走行1=1番手/2=1番手
 今日はいい一日だった。太陽が輝いているなか、ここを走るのは素晴らしい気分だったし、不満はないよ。ただ、コース上はかなり滑りやすく、初めてソチやオースティンに行って、新しいターマックの上を走った時のことを思い出した。このタイプのターマックはグリップを得るのが難しい。一度グリップがなくなると、すぐにマシンのコントロールを失ってしまう。今日多くのスピンがあったのはそれが理由だと思う。

 路面はラップ毎に進化していき、1日を通してかなり良くなっていったが、2回のセッションの間にわずかながらリセットされてしまったかもしれない。また、FP2では赤旗が出たために、あまり有益な走行ができなかった。土日でグリップがさらに向上することを期待している。

 マシンバランスはかなり良かった。主に低速コーナーでマシンのリヤエンドに苦しめられたが、ラップタイムが示しているとおり、僕が望んでいる状態から遠いわけではない。でもいつもと同様に、明日やるべき仕事は残っているよ。

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