カーディ・Bの夫・オフセット、トランプ支持者集会付近で警察に一時拘束される カーディも激しく抵抗「彼は銃など持っていない!」

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2020年10月27日 10:32  Techinsight Japan

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写真警察に激しく抵抗する様子を動画配信したオフセット
警察に激しく抵抗する様子を動画配信したオフセット
米女性ラッパー、カーディ・B(28)の夫でラッパーのオフセット(28)がドナルド・トランプ大統領の支持者集会を車で通過中、警察に一時拘束された。オフセットは群衆に向けて拳銃を振り回した疑いで車から降ろされ手錠をかけられたが、逮捕はされずに身柄を解き放たれた。この様子を撮影していたオフセットは、警官とのやりとりの一部をインスタライブで生配信した。

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現地時間24日の午後、ヒップホップトリオ「ミーゴス」のメンバー、オフセットがトランプ大統領の支持者集会を車で通過しようとした際、ビバリーヒルズ警察に身柄を一時拘束された。警察によると、車の中から群衆に銃を向けている人がいるとの通報があったという。通報者が警察に車のナンバープレートの番号を伝えたことから、オフセットの運転する車が止められた。複数の警官が車に近寄り、ハンドルから手を放すように指示したのだ。

車内では動画を撮影中だったため、警官達とのやり取りの一部がインスタライブで生配信された。

オフセットが公開した動画では、車両のドアを開けて外に出るように伝える警官に対し、オフセットが激しく拒否する様子が捉えられている。

「誰かが俺の車を国旗で叩いているのを、たった今見ただろう。」
「合法じゃないぞ! お前らを訴える。俺を誰だか知ってるのか? 俺は有名人、ミーゴスのオフセットだ。彼らは俺のファンだから後をつけていたんだ。」
「俺に両手をあげろと言ったが、そんなことはしない。25000人が俺の生配信を見ている。公的に訴えられるぞ。」


その後、警官が窓から手を入れてドア内側のロックを解除しドアを開けると、オフセットは「合法じゃないだろ。ドアを開けるのか? 開けるなんて出来ない。訴えるぞ」と激しく抵抗した。

ドアを開けた警官がオフセットを車外へと出そうとすると「何のために、俺の手首を掴んでるんだ? 攻撃的じゃないか」と言い、動画は終了した。

車外に出されたオフセットは手錠をかけられたが、その後はポケットに手を入れて壁にもたれ、警官達と話す姿が目撃されている。手錠をかけられた際には、トランプ大統領の支持者達がオフセットに向けて米国旗を振りかざしていたという。

現場に居合わせた人達もこの様子を撮影しており、オフセットの妻カーディ・Bが友人に押さえられ、警官に食ってかかる動画がSNSにアップされた。

「彼は私の夫よ! どうして銃口を向けているの! クレイジーよ。夫は武器なんて持っていないのよ!」


現地時間25日にビバリーヒルズ警察は声明文を発表、オフセットを逮捕せず釈放したが、車両に同乗していた妻カーディ・Bのいとこ、マルセロ・アルマンザー(Marcelo Almanzar、20)を逮捕したという。

アルマンザーは武器を隠して携帯した罪と公共の場で装填された銃器を携帯した罪で起訴され、保釈金が35,000ドル(約370万円)に設定された。

なおカーディ・Bはこの日、ロールスロイスの後部座席でトランプ大統領の支持者集会を通り過ぎる自身の姿を撮影し、インスタライブで公開している。

「見て、あんなに沢山の人がいるのよ。怖いわ。車の上に飛び乗るんじゃないかしら。そんな気が凄くする。トランプの支持者だらけだわ。玩具の銃を持って、顔を覆って歩いてる。本当に嫌だわ。」


カーディ・Bはジョー・バイデン前副大統領の支持者であり、11月3日に行われる米国大統領選挙に向けて、トランプ大統領と同政権の政策を激しく批判してきた。

画像4、5枚目は『Cardi B 2020年10月25日付Instagram「Sassy lil bitch」』『OFFSET 2020年9月19日付Instagram「Register to VOTE」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)
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