中条あやみ、Sっ気キャラ「気持ちよく演じている」 閻魔大王の娘役に

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2020年10月31日 07:00  ORICON NEWS

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写真総合テレビ・よるドラ『閻魔堂沙羅(えんまどうさら)の推理奇譚(きたん)』(10月31日スタート)主演の中条あやみ (C)NHK
総合テレビ・よるドラ『閻魔堂沙羅(えんまどうさら)の推理奇譚(きたん)』(10月31日スタート)主演の中条あやみ (C)NHK
 中条あやみ主演の『閻魔堂沙羅(えんまどうさら)の推理奇譚(きたん)』が31日より、NHK総合の「よるドラ」枠(毎週土曜 後11:30)で放送される。「閻魔大王の娘役! いつかこのような特殊な役を演じてみたいと思っていた」という中条に本作の見どころを聞いた。

【写真】第1回(10月31日放送)にゲスト出演する小関裕太

 本作は、木元哉多(きもと・かなた)氏の同名小説シリーズ(講談社)が原作。閻魔大王の娘である沙羅(さら)はあの世の裁判官。現世に未練を残し殺された死者に、生き返れるか、地獄行きかを賭けた推理ゲームを仕掛ける。それは、誰に、なぜ、どのように殺されたか、自分の死の真相を本人の突き止めさせるという、異色のミステリーだ。

 「沙羅は何百年、何千年と閻魔堂にいる存在なので、生身の人間じゃないな、と思ってもらえるように、スーッと滑るように動いたり、瞬きをしないようにしたり、現場で演出の皆さんと話し合いながら沙羅を演じました」

 一般的には架空の存在だからこそ必要になってくるリアリティー。役作りで大きな助けになったのは、「衣装」と「メイク」と「ロケ地」だった。中条が着こなす、美しく色あざやかでバラエティーに富んだ“裁判官ファッション”は、本作の見どころの一つだ。

 「大人っぽいのか、子どもっぽいのか、年齢不詳で、遊び心が感じられる衣装を毎回用意していただきました。私は着るだけでテンション上がり、沙羅のスイッチが入りました。衣装に合わせたメイクをしていただいて、ロケ地に立つと違和感がない。第1回は明治時代に造られ、実際に使用されていた“奈良監獄”で撮影しましたが、ともて雰囲気のある場所で、役に入り込みやすかったです」。

 そんな沙羅のもとにやってくる亡者たちを演じるのは、小関裕太、賀喜遥香(乃木坂46)、黒島結菜、R-指定(Creepy Nuts)、村上淳ら。第1回では凍死した会社員・浜本尚太(小関)に向かって「ヘタレ」とバッサリ。超越した存在の沙羅はかなり上から、遠慮のない言葉を言い放つ。

 「沙羅はSっ気もあり天真らんまんなキャラクター。私もけっこうSっ気がある方なので、沙羅がキツいことを言うシーンを気持ちよく演じている自分がいました(笑)。いままでと違う中条あやみを見ていただけたらうれしいです」。

 閻魔堂にやってきた亡者に対して沙羅はただ毒舌なわけではない。自分の死の真相を探っていくうちに、おのずと自分自身と向き合うことにもなり、生前、自分が一生懸命生きてこなかったとことなどを思い知る。死んだ気になって、しっかり生きる覚悟を固めれば、人生は変えられる、そんな希望すら感じさせる。

 「沙羅の諭す言葉は、ドラマを見ている方の心にも刺さると思います。閻魔さまの裁きは誰に対しても公平で、すべてお見通し。この作品を通して、私も今を悔いのないようにしっかり生きようと思いました」。

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  • NHKってなんですか?(��)(笑)���å��å�
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  • 地獄少女の逆方向的?閻魔大王のお嬢様もいろいろお忙しい。
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