千原ジュニア、“マスク社会”になって怖くなったこと

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2020年11月25日 21:42  ナリナリドットコム

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タレントの千原ジュニア(46歳)が、11月22日に放送されたニュース番組「ABEMA的ニュースショー」(ABEMA)に出演。“マスク社会”になって、怖いと感じていることについて語った。

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番組はこの日、新型コロナウイルスの感染が再拡大する中、政府が提唱する「マスク会食」についてフォーカス。食事中も会話時はマスクを着けることで飛沫を防ぐ効果が期待される「マスク会食」に次ぐ「マスク〇〇」についてトークを展開した。

次に来ると予想される「マスク○○」について、アイドルグループ・SKE48の須田亜香里は「“マスクコンサート”がありそう。マスクしていても声がこもらないマイクが最近開発された。ステージ側の私たちもマスクコンサートありそうだなと。もしそうなったら、表情は見えないし、楽しんでもらえるか不安」と予想。

これに対し、千原ジュニアは「最近、劇場にお客さんがようやく入り始めたのだが、マスクを着けているので表情がわかりづらく、笑い声を上げるほどではないけど軽い笑いがまったくわからない。柔らかい笑いが分からないと場の雰囲気を掴めないから、『俺めちゃくちゃスベってんのか!?』って怖くなる」と語ると、スタジオ内でも笑いが起き、出演者一同も納得の表情を見せた。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20201162627.html


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