タカトシ、コロナ禍で“笑い減”実感 コンビで錦鯉・長谷川にエールも?

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2020年12月01日 05:00  ORICON NEWS

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写真『日本で一番早いお笑いバトル! フットンダ王決定戦2021』に出演するタカアンドトシ(C)中京テレビ
『日本で一番早いお笑いバトル! フットンダ王決定戦2021』に出演するタカアンドトシ(C)中京テレビ
 お笑いコンビ・タカアンドトシがMCを務める、中京テレビ制作の日本テレビ系『日本で一番早いお笑いバトル! フットンダ王決定戦2021』が、1月1日の午前2時から6時20分までの4時間20分にわたって生放送。

【写真】真剣な表情でファイティングポーズを取るタカトシ

 実際にあるものを”モジる””イジる”お題に、芸人たちが回答し、面白ければ“布団がふっとぶ”フットンダで、王者を決めるトーナメント『フットンダ王決定戦』が今回も開催。お正月の生放送12回目、フットンダ王決定戦として記念すべき10回目となる今回は、複数回の優勝経験を誇る歴代のフットンダ王3人(井上聡、川島明、板倉俊之)が審査員を務め、次なる世代のフットンダを担う若きお笑いスターたちがしのぎを削る。

 さらに、今回は「モジり」だけではなく、初めての”生放送ネタ祭り”を開催。フットンダ王決定戦の緊張感はそのままに、生放送の中で2021年に活躍が期待される若手芸人が渾身のネタを披露する。

 今回、本戦出演者の第1弾が発表となり、川島とともに前年王者に輝いたハライチ・岩井勇気を筆頭に、ミルクボーイ(駒場孝、内海崇)、ぺこぱ(シュウペイ、松陰寺太勇)、あんり(ぼる塾)、すゑひろがりず(南條庄助、三島達也)の出場が明らかになった。このほど、タカトシの2人が取材会に出席し、今大会への思いを語った。

――初出場組のぺこぱ、ぼる塾のあんり、すゑひろがりずについて

【タカ】ぺこぱは『M-1』も出ますから、もしかしたら優勝して、チャンピオンとして出るかも。ただ、そうなったら忙しすぎるので、たぶん寝ていると思いますよ(笑)。
【トシ】仮眠室じゃないんだぞ(笑)。
【タカ】それくらい忙しいでしょうからね。ただ、頭はその分、フル回転しているかも、もしかしたら『M-1』とフットンダも取るかも。
【トシ】ノリつっこまないモジりが見られるかもしれないですからね。あんりはワードセンスが非常に高いですし、破壊力ありますからね。
【タカ】台風の目的になるかもしれないですね。女性で優勝したことがないので、初の優勝を期待したいですね。すえひろがりずはいい名前ですから(笑)。縁起がいい名前ですし、お正月感があって、海老一染之助・染太郎さん的なことも似合うので、場を盛り上げてくれるんじゃないかなと。

――モジりのポイント?

【タカ】うまくモジっているのが、そもそものルールなんですけど。似た言葉を使って、ちゃんと韻をふんで答えている。それプラス発想力、意外性。中にはパワーでぶち壊してくるタイプもいて、それもデカいですし。そこの微妙なバランスですよね。うまくモジる正統派だけでは優勝できない。お笑いセンスはもちろんなんですけど、パワーみたいなところも必要だし。
【トシ】必ず、ここだみたいな乗っかってくるところがあって、そこは勝負を度外視して楽しむ時間があるんですよね。そこは、お正月らしさも見られたりするので。緊張感がありつつも、楽しい時間もあって。
【タカ】次長課長の河本(準一)さんが出ているブロックはそうなりがちですよね(笑)。

――ネタ披露をする若手芸人へのアドバイス

【タカ】芸人がめちゃくちゃ多いじゃないですか。昔より圧倒的に多いですよね。昔は賞レースに出て目立って売れていくんだけど、今はどうやって売れるのかわからないのでね。
【トシ】Tik Tokですごく跳ねて、テレビに出られるようになった芸人もいましたし。正直、僕らも知らない売れ方が増えているので。
【タカ】今の若い子たちって、芸人じゃなくてYouTube目指していますからね。年齢いっているけど、未だに売れてない人たちはネタで生きていくしかなっていう人たちに注目して、錦鯉・長谷川(雅紀)くんには頑張ってほしいですよね。『フットンダ』には、現時点では選ばれてないですけど、『M-1』決勝いったら、わからないですからね。頑張ってほしいですよね。『M-1』ラストイヤーの年齢が57歳ですからね。若手のための大会なのに、57歳が出られるっていうのが不思議ですよね。奥歯が5本ないですから。
【トシ】いや、6本ですよ(笑)。
【タカ】(笑)。ただちに売れてほしいですね。
【トシ】長谷川へのエールになっちゃった(笑)。

――コロナ禍での初開催で期待と不安?

【タカ】いつもはギュウギュウにお客さんが入ってやっているんですけど、そこもソーシャルで、お客さんの数がいつもより少ないと思うんですよ。そこの盛り上がりが初めてなので、演者がそれで盛り上がっていけるかっていうのがありますよね。生の笑いがほしいから。確実にお客さんは少なくなるので、たぶん盛り下がるんじゃないかな(笑)。
【トシ】そんなこと言うんじゃねーよ! アクリルもしますし、いつもとは違ってくる部分はありますけどね。

――タカトシさんといえば、この番組をはじめとして、大勢の芸人さんで集まって行う番組が多いですが、コロナの影響はありましたか?

【トシ】ありましたねー。食べ物屋さんのランキングとかも、最初はリモートでやったりして、今までは超密で、みんなでひとつのものを取り合って食べていたんですけど、リモートでやった時は全然雰囲気が違ったんですよ。
【タカ】だって、ひとり1部屋でやっているからね(笑)。
【トシ】当たっても(低いテンションで)「やったー」みたいな感じで…。それに比べたら、だいぶ戻ってきましたんで。
【タカ】ネタ番組に出させてもらった時も、お客さんが半分だったりするので、いつもより笑い声が少ないっていう部分もあったりして。
【トシ】ルミネなんかも、お客さんは入れているんだけど、制限があるので、同じようなウケなんですけど、やっぱり…。
【タカ】だけど、緊張はしないから、いいよね。これだけしかいないんだったらって(笑)。
【トシ】おい、ナメんな(笑)! 人数で判断するんじゃないよ。まだ、当日になるまでわからないですけど、今回は芸人が集まって開催ができそうなので、年始めに笑いを届けたいですね。
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