新作では、今年1月に発売した招き猫からインスピレーションを得た「MANEKINEKO」シリーズに続き、日本の縁起物をモチーフに使用。達磨の七転八起のイメージが、Gショックのアイデンティティ「NEVER GIVE UP」と重なったことから製作に至ったという。今年で25周年を迎える「DW-6900DA」(1万4850円)、スクエア型モデル「DW-5600DA」(1万4850円)、定番のアナログとデジタルのコンビネーションモデル「GA-100DA」(1万7600円/いずれも税込)の3型をラインナップしている。