原嘉孝、代役の主演舞台が開幕「幸せ」 共演陣への感謝も語る

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2020年12月05日 18:00  ORICON NEWS

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写真(左から)りょう、大原櫻子、原嘉孝、大鶴佐助、紺野美沙子 撮影:田中亜紀
(左から)りょう、大原櫻子、原嘉孝、大鶴佐助、紺野美沙子 撮影:田中亜紀
 ジャニーズJr.の原嘉孝が5日、東京・明治座で行われた主演舞台『両国花錦闘士』の公開ゲネプロに参加。俳優・伊藤健太郎の逮捕を受け、急きょ代役を務めることになった原は、開幕を直前に控え「無事に初日を迎えられることは僕たちにとって幸せなこと。やっとこの作品をお客さまに届けることができる」と感無量の表情を浮かべた。

【舞台カット】大原櫻子らも出演 舞台『両国花錦闘士』

 代役のオファーを受けた際は「その日のうちに『やらせてください』と即答しました」という。写真撮影で共演の大鶴佐助、大原櫻子、紺野美沙子、りょうと“どすこいポーズ”を決めるなど、和気あいあいの雰囲気のなか「セリフは最初から覚え直しでしたが、けいこ場のキャスト、スタッフの皆さん全員が僕のことを支えてくれて、特にここのメンバーは、毎晩のように連絡をくださった」と感謝の思いを口にした。

 きのうの夜には「いろんな気持ちが込み上げてきました。ただ、きょう起きたら不安なんか感じる必要はないんだなと。自信を持って明治座の真ん中に立ちたい」と語り、「千秋楽まで一致団結して突っ走るので、最後まで応援よろしくお願いします!」と言葉に力を込めた。

 また、小兵力士の役作りを問われると、普段は「炭水化物とか脂質を抜いた食事」をしていたというが、りょうの手作り弁当などで体重増加に励んだ。「今年の始めから数えると7〜8キロは増えまして、そこから(役柄が代わり)2キロ落としました」と明かしながら、報道陣から「お気に入りのおかずは?」と問われると「なんでしたっけ…」と、まさかのド忘れ。これには、りょうは「二度と作らない(笑)」とツッコミを入れ、笑わせていた。

 舞台の原作は、岡本玲子氏による同名の相撲漫画。力士であることに高い誇りを持ち、美形でやせ型のナルシスト・昇龍が主人公。その昇龍とライバルのぽっちゃり型の雪乃童。何もかもが正反対な2人だが「こいつにだけは負けなくない!」という思いを持っていた。そんな熱戦を取材する相撲帰社・橋谷淳子、昇龍を誘惑する大手芸能事務所の女社長・渡部桜子も入り乱れ、男と女、禁欲と京楽、愛と欲望が乱れ咲いていく…。

 きょう5日〜23日まで同所、2021年1月5日〜13日まで大阪・新歌舞伎座、17日〜28日まで福岡・博多座で上演される。
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