テイラー・スウィフトが、生活に困ったシングルマザーに1万3000ドル(約135万円)を贈っていたという。
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ニッキ・コーンウェルさんが、ワシントン・ポスト紙に対し、家賃の支払いが4000ドル(約42万円)ほど滞っており、退去させられるのではないかという懸念を明かしていたことを受け、テイラーが救いの手を差し伸べたようだ。
コーンウェルさんのGoFundMeのページにテイラーは、こうコメントを寄せている。
「ニッキ、ワシントン・ポストであなたのことを読んで、その経験を告白するなんてとても勇気あることだと思った。今年、あなたがあんなことを経験しなければいけなかったなんて、可哀そうで仕方がない。だから、ナッシュビルの女の子同士だし、プレゼントを贈ったわ。愛を込めて、テイラー」
また、テイラーは同じくワシントン・ポスト紙に経験を明かしていたシェルビー・セレウスキーという名の女性にも同額の寄付をしている。
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