美 少年・浮所の棒読みセリフに衝撃! 堂本光一演出のDREAM BOYS開幕も、ジュリーのゴリ押しがチラつき…

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2020年12月13日 12:02  日刊サイゾー

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写真(c)日刊サイゾー
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 12月10日、King&Princeの岸優太と神宮寺勇太が主演する舞台『DREAM BOYS』(以下、ドリボ)が帝国劇場でスタートした。今年からは全面的にKinKi Kids堂本光一が演出を務めるということも話題になった。コロナ対策として、公演時間を短縮。本編後のショータイムはまるっとカットされてしまったが、光一演出はおおむね好評のようだ。

 筆者も観劇したが、如何にもこうにも気になる点がひとつある。今年から新キャストとして加わった美 少年浮所飛貴に大量のセリフが与えられているのだが、演技に成長が見られず終始棒読みなのだ。

 去年のドリボでは、亡くなる直前のジャニー喜多川が自らキャストを決めていたというが、HiHi Jets・猪狩蒼弥がセリフの多い役どころを担当。主人公・ユウタ(岸優太)がいろいろな事件に巻き込まれる中で、そこに黒幕の存在がいることを発見するという重要な役だ。猪狩は普段から早口でよくしゃべるキャラ。最近はBSの番組で落語を披露するほど口が達者だ。たくさんのセリフで推理し、黒幕がいることを仲間に伝える役として、猪狩はぴったりの役だったと思われる。

 ところが今年はその役を美 少年・浮所が務めることに。本番初日、ひたすら浮所のたどたどしいセリフまわしが悪目立ち。光一は今回、ジャニーズJr.の演技指導を長時間行ったとも語っていたが、もし光一に演出全体の権利があれば、キャストの変更もできたのではないだろうか? それほど役に合っていなかったのだ。

 美 少年といえば、現在社長であるジュリー藤島氏の“お気に入り”だという噂がある。ジャニーズでは“お気に入り”は問答無用で猛プッシュされる。現に明らかに演技に難ありの浮所に主演映画が用意され、来年には公開されるというのだ。正直、もっと芝居ができるジャニーズJr.はいる。

 今回ドリボで“なぜか”セリフが多いことも、ジュリーのプッシュあってのことかと邪推してしまう。それほどに浮所のセリフ回しは酷いものがあったのだ。

「ジュリーの好みといえば松潤、手越、岡田准一あたりだと思うんですけど、浮所も仲間入りしたということでしょうか。立教大学に通っていたり、MYOJO『恋人にしたいランキング』で去年2位になっていたりと、ブランド好きのジュリーが気に入る要素は確かにあるかもしれませんね(苦笑)。ただ、最近のジュリーは腕が鈍っている。ジュリーがプロデュースを務めるジャニーズの映画にも、ハズレが多くなってきました。ジャニーズはいよいよメディアへの影響力も低下していますから、いくらゴリ押ししても、実力が伴わなければスターにはなれないと思う」(雑誌・編集者)

 浮所の主演映画について、ワイドショーで映ったワンシーンは、ドリボと同じくセリフが棒読みだった。とはいえ浮所はまだ18歳。ジュリーのゴリ押しで場数を踏んで少しでも演技がうまくなることを願う。

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