歌手の山本彩(27歳)が、12月25日に放送されたラジオ番組「山本彩 カケル」(CROSS FM)に出演。ホワイト(クリーム)シチューはごはんに“かける派”だと語った。
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この日、温かい食べ物の話題の中で、「シーズンなんで、シチューをね、絶対作ろうって勝手に決めてますね、今は」と語る山本。
そして「シチュー大好きですね。白いの。これ、どうですか? シチューにごはん入れますか? ごはんにシチューかけて食べるタイプですか? バゲットとかですか?」とリスナーに問いかけながら、「私、ごはんにバリバリかけるんですよ」と、自身は“かける派”だと明かした。
しかし、「(ごはんに)かけてやってきてたんですけど、『それおかしい』と言われたんですよ」と、“かける派”を否定する勢力に遭遇したそうで、「マイノリティなのかな、かける人、どうなんだろう。私は結構実家でそうして育ってきたんですけど、そうじゃないのがマジョリティなのかな、どうなんだろう。カレーの仲間かと思いますよね。でも違うんですって」と、シチューをごはんにかけることに、自信をなくしてしまったようだ。
さらに「調べてると、ごはんにかけてる写真よりかは、バゲットが隣に置かれてたりとか、パン系が一緒に置かれてる写真が多い」ことにも気付いてしまったそうで、「だから今年はシチュー作るけど、どっちにしよかなって感じで考えてます」と語った。
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