ドゥカティが1992年に発売したモンスターが生産累計35万台を達成。記念すべき35万台目はモンスター1200S

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2021年01月17日 19:31  AUTOSPORT web

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写真35万台目のドゥカティ モンスター1200S “Black on Black”を注文したセバスチャン・フランソワ・イヴ・エルヴェ・デ・ローズ氏
35万台目のドゥカティ モンスター1200S “Black on Black”を注文したセバスチャン・フランソワ・イヴ・エルヴェ・デ・ローズ氏
 1月15日、ドゥカティは1992年に発表されたモンスターシリーズが生産累計35万台を達成したことを発表した。この節目となるモデルは、モンスター1200SのBlack on Blackとなる。

 ドゥカティCEOのクラウディオ・ドメニカリとドゥカティ・スタイル・センター責任者のアンドレア・フェラレージは、記念すべき35万台目のモーターサイクルのオーナーとなるセバスチャン・フランソワ・イヴ・エルヴェ・デ・ローズ氏をボルゴパニガーレの本社に招待し、直接本人に納車した。

 ミラノのドゥカティ・ディーラーでモンスター1200Sを注文したデ・ローズ氏。記念すべきバイクは『350,000』の数字が刻印されたプレートで飾られ、ドメニカリが署名した生産証明書と、デザイナーのアンジェロ・アマートが署名したモンスターのスケッチとともに手渡されたという。

 初代モンスターは1992年に発表されたモンスターM900だ。このモデルはスポーツネイキッドと呼ばれ、スーパーバイクのシャシーが採用され、走るために必要のないパーツやフェアリングが取り除かれたものとなる。

 そこから約30年に渡り、モンスター600、第2世代の696や1100モデル、4バルブ・バージョンから、近年発売されたの797、821、1200に至るまで数々のモンスターシリーズが開発され、ドゥカティのなかで最も長く、そして最も多く販売されたモーターサイクルとなった。

 2020年12月2日には新型モンスターが発表され、4月からデリバリーが始まる。新型のモンスターはモダンで革新的なデザインを特徴とし、パワフルであらゆる状況で扱いやすいパワー特性、軽量な車体、俊敏かつ直感的に操作できるシャシー、高度なエレクトロニクスが採用された。

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