新田真剣佑、佐藤祐市監督の演技力に脱帽「やってくれないかな」

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2021年01月19日 20:11  ORICON NEWS

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写真佐藤監督の演技力を絶賛した新田真剣佑 (C)ORICON NewS inc.
佐藤監督の演技力を絶賛した新田真剣佑 (C)ORICON NewS inc.
 俳優の新田真剣佑が19日、東京・神田明神で行われた映画『名も無き世界のエンドロール』(29日公開)“絆結び”大ヒット祈願イベントに出席した。

【写真】書道をする岩田剛典と真剣に見守る新田真剣佑

 佐藤祐市監督が「現場でマスクしながらやるのは大変。顔で気持ちを伝えるタイプの演出家なので、マスクをしてるとほぼ伝わらないですね」と撮影の苦労を回顧。すると新田が「撮影をしていて、佐藤監督とご一緒させていただいて気づいたことがあるんですよ。ものすごいお芝居がうまい!」とその演技力を絶賛。「監督がシーンを説明してくださる時に、演じてくれるんですよ。それを見てて『監督(代わりに)やってくれないかな』って思いました」と本音を漏らし、会場の笑いを誘っていた。

 この日は、新田、佐藤監督のほか、岩田剛典、山田杏奈、中村アンが出席。映画の成功と本作のテーマとなっている大切な人との“絆”が結ばれるよう、全員で祈願した。主演の岩田が代表して得意の書をしたため、「絆」という文字を披露。達筆ぶりに共演者も驚いていた。

 原作は、2012年に『第25回小説すばる新人賞』を受賞した行成薫氏の小説。お互いに親がいない岩田演じるキダと、新田演じるマコトは少年期に出会い、そこに同じ境遇の転校生・ヨッチ(山田杏奈)も交わり、支え合いながら平和に暮らしていた。しかし、20歳のときに起こった“ある事件”をきっかけに、彼らの人生は大きく狂い始める。キダは裏の社会、マコトは表の社会で、10年もの時をかけ、社会の底辺から必死にのし上がっていく。異なる世界に身を置く2人が、命がけで仕掛けるたくらみと、その結末に胸を打たれる衝撃のエンドロールが紡がれる。
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