岡田将生、監督の手紙に感涙 心が乾く現状も「人の言葉の温かみはステキ」

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2021年01月21日 19:27  ORICON NEWS

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写真監督の手紙に感涙した岡田将生 (C)ORICON NewS inc.
監督の手紙に感涙した岡田将生 (C)ORICON NewS inc.
 俳優の岡田将生、志尊淳、女優の平手友梨奈、森ガキ侑大監督が21日、映画『さんかく窓の外側は夜』(22日公開)の公開前夜祭舞台あいさつに登壇した。

【動画】監督からの温かい言葉に感極まる岡田将生

 舞台あいさつでは、森ガキ監督からサプライズで出演陣に手紙が。「たくさんのオファーがある中で、この映画を選んでくれて、ありがとう。長い人生の中で3人に出会えたことは宝です」と始まり「岡田くんへ。岡田くんとは最初に会った時に、たくさんの脚本の話や約について話したり、くだらない話で盛り上がったことを思い出します」と岡田についてのことを回顧。

 「岡田くんなら、この難しい冷川という役を安心してお願いできると確信しました。志尊くんと岡田くんと3人で福島でお酒を飲んだ時、楽しくて今も鮮明に覚えています。東京に戻って2人でご飯を食べに行って、近況や映画について熱い話をしたことなど、いい思い出しかないです」と交流を思い返すと「本当に難しい役を引き受けてくれて、ありがとう。感謝しかないです。コロナが落ち着いたら寿司を食べに行きましょう。今度はおごってください」と結んだ。

 温かい手紙の岡田の目頭は熱くなり、手で涙を拭った。「うれしいですよ。監督の現場には愛があふれている。森ガキ監督とお仕事できたことが本当にうれしい。今後ともお付き合いさせていただきたいな、と思った」と森ガキ組への思いを語る。

 最後のあいさつでも「最近、心も体も乾いてきてしまって、うるおいがほしいなと思っていた。今、そういう生活をされている方が、この日本にはたくさんいると思う。監督の手紙を聞いて、うるおった。人の言葉の温かみはステキだなぁと思いました」としみじみ。「監督の言葉の温かさを感じて泣きそうになってしまいました…。この温かさを、この映画を通して。こんな状況下ですが劇場は安全。足を運んでいただけたらいいな、と思います」とメッセージを送っていた。

 原作は、販売部数が130万部を突破している女性漫画家・ヤマシタトモコ氏による同名のミステリーホラー漫画。岡田が除霊師・冷川理人、志尊は幼いころから幽霊が見える体質に悩まされている書店員・三角康介を演じ、心霊探偵バディを組んだ2人が不可解な連続殺人事件の謎を追うことになっていく。さらに、呪いを操る謎の女子高生・非浦英莉可を平手が演じる。


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