ブルックリン・ベッカム、婚約者からの“ラブレター”をタトゥーに 「別れたらどうするの?」の声

0

2021年01月26日 12:51  Techinsight Japan

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

Techinsight Japan

ブルックリン、二コラに捧げるタトゥーはこれで5つ目(画像は『brooklynbeckham 2021年1月25日付Instagram』のスクリーンショット)
恋人に捧げるタトゥーを施すセレブは少なくないが、「別れた時はどうするの?」と気になるものだ。このほどデヴィッド&ヴィクトリア・ベッカム夫妻の長男ブルックリン(21)が、婚約者ニコラ・ペルツ(26)からの“ラブレター”をタトゥーにしてお披露目したことで話題になっている。

【この記事の他の写真を見る】

昨年7月におよそ9か月の交際の末、女優ニコラ・ペルツと婚約したブルックリン・ベッカム(21)。父親のデヴィッド・ベッカム(45)が全身にタトゥーを施しているように、ブルックリンも着々とその数を増やしているようだ。そんなブルックリンは昨年10月にニコラの目元そっくりなタトゥーを自身の首筋に彫り入れていたが、今度はニコラからの“ラブレター”を身体に刻んだという。

現地時間23日、ブルックリンはInstagramに自身の後ろ姿をアップして新タトゥーをお披露目した。ニコラの目元と思われるタトゥーの真下に、長文のメッセージが新しく追加されている。ブルックリンが投稿にただ一言「ラブレター」と記しているように、それは“将来の妻”ニコラからブルックリンに捧げられた“愛の手紙”だといい、このようなメッセージだった。

「私の永遠の少年へ。

あなたが不安に思う時はいつもこれを読んでね。あなたがどれだけ愛されているか知ってほしい。
あなたは今まで出会った誰よりも親切な心の持ち主で、あなたの愛がない日常が来ないよう願っているわ。
あなたは本当に素晴らしい人よ。あなたがゆっくり呼吸をして信じれば、私達は一緒に乗り越えていける。本当に愛しているわ。

いつも大好き、将来の妻より」


恥じらいもなく堂々とシェアしたブルックリンだが、コメント欄は「後悔しないようにね」「破局したら消すの頑張ってね」「別れたらどうするつもりなの?」など多くの否定的な声で溢れかえってしまった。これまで美人モデルらとの熱愛が絶えなかったブルックリンだけに、ファンらも「二コラとの関係が長続きしないのではないか…」と最悪のケースを心配しているようだ。一方で、2人を応援するファンからの「なんて素敵!」「これぞ真実の愛と優しさね」といった好評的な意見も少なからず届いた。ちなみにブルックリンからニコラへのトリビュートタトゥーは、今回で5つ目とのことだ。

日頃から「見ているこっちが恥ずかしくなる」と思うほどニコラとのラブラブぶりをSNSにシェアし続けるブルックリン。ニコラへ捧げてきたタトゥーが無駄にならないことを祈りたい。

画像は『brooklynbeckham 2021年1月25日付Instagram、2021年1月23日付Instagram「Love letters」、2020年10月5日付Instagram「Posh is back」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MIE)
    ニュース設定