女優のアンディ・マクダウェルは、白髪スタイルをSNSで披露しているだけでなく現在もカラーリングは一切せずにナチュラルな白髪ルックをそのままキープしている。映画『グリーン・カード』(1990年)、『恋はデジャ・ブ』(原題:Groundhog Day、1993年)、『フォー・ウェディング』(原題:Four Weddings and a Funeral、1994年)などでは艶やかなカーリーヘアスタイルが「知的」「ボリューム感がゴージャス!」と評判を集め、豊かで美しい髪がすっかりトレードマークになっていた。
そんなアンディも62歳になり、昨年12月に公開したホリデー映画『Dashing in December』では白髪のロングカーリーヘアを初披露した。30年を経てダークブラウンからグレーへと色を変えたアンディの髪は、「相変わらず美しい!」「アンディといえばやっぱりそのゴージャスな髪に尽きる!」と再び話題をさらった。