お笑いコンビ・ロッチの中岡創一(43歳)が、1月31日に放送されたバラエティ番組「前略、大とくさん」(中京テレビ)に出演。愛知・豊田市の町工場で働いていた時代の思い出を語った。
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この日、「地元ゆかりのゲストが薦めるグルメ」として、中岡は20代の頃に住み、働いていた豊田市の焼肉店を紹介。中岡は高校卒業後に大阪NSC(吉本総合芸能学院)に入り、お笑いトリオとして活動していたが、その後、芸人を一時引退し、豊田市の町工場で働いていた経験がある。
中岡はこの焼肉店について「僕が豊田で働いていたときに、教育係の平田先輩というのがいて。平田さんっていうのは、(プロ野球の)中日ドラゴンズの(1993年)ドラフト1位の平田洋さんって、豊田大谷(高校)から行かれた。そのお兄さんなんです。その人が僕の教育係で、給料日にいつも連れて行ってくれた焼き肉屋さん」と紹介。
そして「給料日に『飛騨牛カルビ』(1320円)を食べるのが、たまらんご褒美やったですね」と当時を懐かしんだ。
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