ORβIT、仲睦まじいメンバー同士の関係性 撮影裏動画から垣間見えるそれぞれの役割

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2021年02月25日 06:01  リアルサウンド

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リアルサウンド

写真ORβIT『00』
ORβIT『00』

 2月14日、ORβITの公式YouTubeチャンネルに「Behind the Scenes @80’s Americans Photoshooting」がアップされた。


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 昨年発売されたORβITのグッズ「HAPPY βOX」のテーマが「80’s American」で、その撮影の様子が収められた動画である。ポップでアイコニックなメンバーたちの姿が楽しめるようになっている。そして、いつも以上にワイワイと楽しそうな7人の姿を見ることができる。この仲睦まじさもORβITの良さの1つだろう。そこで、どんな部分が仲の良さにつながっているのか、動画をもとに考えてみたい。


 まず一番印象深かったのは、最年少メンバーであるYUGOに対するメンバーたちの溺愛っぷりだ。まさに「メロメロ」という言葉がぴったりなほどで、冒頭の集合シーンではTOMOやHEECHOがYUGOを膝の上に乗せて抱きかかえていたり、途中YOUNGHOONがカメラを向けて何枚も写真を撮っていたり、YUGOを何かと構っているシーンが盛り込まれている。極めつけは、HEECHOが「かわいいな」を連呼しながら、スマートフォンで写真や動画を撮っている場面だ。HEECHOは『PRODUCE 101 JAPAN』の頃から「(YUGOは)僕の1pick」と言っており、「ひちょのいちおうQ&A(だけど話したいこと話すだけ)」のダイジェスト版(※1)でも満面の笑みを浮かべながら「YUGO好きだもん」、「YUGOは何してもいいよ」と語っていたほど。その言葉が行動となって表れているのである。こうして年上メンバーたちの寵愛を一身に受けてYUGOがのびのびしていることが、ORβITの仲の良い雰囲気につながっているのかもしれない。


 そして、外見からは想像できないほど積極的に笑いを取りにいっているTOMOの姿も。パーカーの紐を縛って、鼻だけを出すスタイルがお気に入りの様子だ。途中YUGOの踊りに合わせ、ソファに寝そべりながらそのスタイルで一緒に踊っているとSHUNYAとJUNEも加わり、スタッフから笑いがこぼれていた。また動画の最後には萌え袖スタイルで一生懸命手を振り、「バイバァ〜イ」とゆるく挨拶。JUNEが笑顔を向けるというシーンもあった。Kstyleの「最近笑ったことは?」という質問に「いつも笑っています」と答えていたTOMO(※2)。自然体でORβITとしての活動を楽しんでいる彼の姿が、チームの雰囲気を明るくしていることが伝わってくる。


 さらに、JUNEとメンバーたちのフランクな関係も良い。意外にもいじられキャラのJUNEが歯磨きをしながら撮影していると、メンバーから「歯磨き粉付いてるのがいいんだよ、綺麗に見せようとすんな」、「JUNEくん歯磨きしてるの珍しい」と茶化す言葉が。一気に和やかな雰囲気が広がっていった。


 その他にもSHUNYAがテーマ発案者として現場でアイデアを出したり、盛り上げ役を買って出ていたり、YOONDONGがグミの開封を手間取っている風に見せてみたり……とにかく一人ひとりのエンターテイナー精神が高い。と同時に、メンバー同士がいい雰囲気を作ろう、撮影を楽しもうと相互作用をもたらしていることも伝わってくる。


 そんな中、唯一俯瞰的かつ冷静な視点を持っていたのがHEECHO。テーマを考えたSHUNYAとそれを形にしてくれたスタッフへリスペクトを表すコメントをしている。こういった視点を持っているメンバーがいることで、良い作品が出来上がり、より良いグループ、より良い雰囲気が作られているのではないだろうか。


 ミニアルバム『Enchant』のリリース日も着々と近づいてきており、また新しい彼らの姿が見られることに期待が募る。ともあれ、笑顔で楽しく、自由にのびのび活動できるのがORβITにとっても、EαRTH(ファン)にとっても一番だ。それを実現するための空気と環境を、メンバーがつくっているからこそORβITは強い。


※1 ORβIT公式サイト https://orbit-official.com/news/262/
※2 Kstyle 【特別企画】ORβIT トモの音楽ルーツに迫る!やってみたい音楽活動は?:https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2160540(高橋梓)


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