コスプレイヤー・えなこ「オートプレイみたい」 プロジェクトセカイ日本最高峰のプレイに驚嘆

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2021年02月25日 19:52  デビュー

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デビュー

写真『プロセカエキシビションチームマッチ』に参加したえなこ。
『プロセカエキシビションチームマッチ』に参加したえなこ。
 eスポーツエンターテインメントの祭典「RAGE PARTY 2021powered by SHARP」が23日に開催され、ゲーム「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク」パートの『プロセカエキシビションチームマッチ』では人気コスプレイヤーのえなこをはじめ、同作を愛する有名人がチーム戦を行い、それぞれの腕前を披露した。

【写真】『プロセカエキシビションチームマッチ』に参加した中島由貴。

 MCである芸人の太田博久(ジャングルポケット)やアナウンサーの並木万里菜が見守る中、火花を散らしたのは声優の中島由貴率いる中島軍団とバーチャルライバーの社築率いる社軍団の5人2チーム。中島軍団にはInstagramのフォロワー数が140万人を超える不動の人気コスプレイヤーのえなこや、「プロジェクトセカイ」で天馬司役を務める廣瀬大介、2021年3月2日に日本武道館での単独公演を開催するピアニストのまらしぃ、昨年の「RAGEプロセカ大会」初代王者の瑠璃選手が参加。

 対する社軍団には対戦前にオンラインライブを行った豆柴の大群のアイカ・ザ・スパイ、にじじ所属のVTuberエリー・コニファー、ボカロ界の貴公子として知られる八王子P、「RAGEプロセカ大会」で13歳ながら決勝まで勝ち進んだHPS選手が参加した。

 チーム戦は3ラウンドにわたって行なわれ、合計の獲得ポイントが多いチームの勝利という方式。5人同時にプレイした際の合計スコアを競う第1ラウンド「5 on 5マッチ」では、どの選手も普段とは違った環境でのプレイに緊張した様子を見せる。それでも中島軍団のえなこは「今日のためにエキスパートでプレイできるように練習してきた。足を引っ張らないように精一杯頑張る」と自身のプレイに集中。しかしHPS選手が「ALL PERFECT」を出すなど、高得点者が相次いだ社軍団が第1ラウンドではポイントを獲得した。

 第2ラウンド「フルコンスピードバトル」は、制限時間内に1対1でフルコンボによるクリアの速度を競うという内容。社と対峙した中島軍団のまらしぃが「ドラマツルギー」(エキスパート)を一発でフルコンボクリア。太田が思わず「まらしぃの優勝!」と賛辞を贈るほどの快挙を達成し、中島軍団がポイントを稼ぐ。

 第3ラウンドは各チーム1名ずつが同時にプレイし、獲得スコアを競ってポイントを獲得していく「1 on 1星取りマッチ」。第1試合でアイカと対戦したえなこは、「ECHO」(エキスパート)のクリア後に「苦手な譜面だった」とスコアの伸び悩みに悔しそうな表情を見せながらも1ポイント差で勝利。意外なスコアに「(ポイントが)間違ってませんか?嬉しいです」と安堵の笑顔を見せた。

 その後も一進一退の攻防が続き、第4試合では瑠璃選手とHPS選手という日本トッププレイヤー同士が激突。難易度が高めの譜面ながら、太田も「この2人がプレイすると簡単に見えてくる」と漏らすほど桁違いな腕前を見せた。トッププレイヤー同士の戦いらしく、1ミスで勝敗が決まってしまうようなハイレベルな戦いの結果、4201ポイント対4202ポイントという接戦でHPS選手が勝利した。

 そして勝敗の行方は第5試合の中島と社という軍団長対決に委ねられた。ここでフルコンボを達成し、ポイントでも上回ったのは社。3ラウンド通じての合計ポイントでも逆転に成功し、勝利した社は「みんなの力で手に入れた勝利。チームメンバーに『ありがとう』と伝えたい」と感謝しながら賞金50万円を獲得。えなこが「他の皆がオートプレイかのように上手かった」と振り返るハイレベルな戦いとなった。
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