山崎育三郎、鈴木おさむ脚本の底なしクレイジー恋愛ドラマ「殴り愛、炎」出演

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2021年03月04日 05:02  cinemacafe.net

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写真ドラマスペシャル「殴り愛、炎」
ドラマスペシャル「殴り愛、炎」
「奪い愛、冬」「奪い愛、夏」「M 愛すべき人がいて」など、唯一無二のクレイジー恋愛ドラマを手掛けてきた鈴木おさむ脚本によるドラマスペシャル「殴り愛、炎」の放送が決定。山崎育三郎を迎え、新たな底なしクレイジー恋愛ドラマが開演する。

2週にわたって放送される本作は、嫉妬、誘惑、復讐、裏切り――婚約者を愛し抜く主人公を中心に、いびつな愛の炎に包まれた男女5人の激愛模様が描かれる。

ミュージカル界のプリンス、山崎育三郎が演じる今回の主人公は、次期院長と目される心臓外科のスーパードクターで、過去一度も人を殴ったことがない人格者・明田光男。しかし、婚約者である看護師・豊田秀実が高校時代に思いを寄せていた緒川信彦が入院してきたことで、だんだん豹変していく。秀実を手放したくない一心から、双眼鏡で監視と完全ストーカー化し、ライバルに対して愛の拳を振り上げ、想像をはるかに超えたトンデモ行動に出る…。


山崎さんは「僕が演じるのは“壊れていく役どころ”であり、物語自体もすべてのエンタメが詰まった“ありそうでない作品”。台本を頂いた瞬間から『やりきろう!』と、ワクワクしました」と語り、「とにかく、光男は壊れ方がスゴいキャラクター。前後編合わせてトータル2時間という時間制限の中、怒涛の展開で壊れていきますが、その感覚自体はすごく丁寧に作っていくことができました。コミカルさと苦悩…いろんな振り幅が見せられる役なので、今までにない山崎育三郎を見ていただけるかもしれないです」とコメント。

また、劇中ではここぞというポイントで山崎さんが「Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜」を歌うシーンも登場。「今回は“光男としての歌唱”という部分でのバランスも考え、歌いました。実は物語の中でキーポイントとなってくる歌ですので、そこも楽しみにしていただきたいです」とアピールしており、歌唱シーンにも注目だ。

そして、光男と婚約しながらも、高校時代に思いを寄せていた先輩・緒川信彦に惹かれていく看護師・豊田秀実を瀧本美織。秀実を翻弄する信彦を市原隼人が演じ、光男と共に要となる恋愛バトルを繰り広げる。

「奪い愛」シリーズにハマっていたと語る瀧本さんは、本作への出演を喜び、「撮影中は今までに言ったことのないようなセリフや、山崎育三郎さんや市原隼人さんのお芝居に刺激を受けると同時に、笑いが止まりませんでした! 本番でも育三郎さんがセリフの語尾を伸ばしている最中についつい吹き出してしまったり…と、多大なご迷惑をおかけしてしまったんですけど、これはもう仕方ないんですよ(笑)。だって、現実ではありえないことが、この作品の中ではありえちゃうんですから。おかしな人ばっかり出てきますし、そのパワーたるやものスゴいんです!」と撮影の様子を明かす。


市原さんも「いざ撮影が始まると、開けてはいけないパンドラの箱を何度も開けてしまうシチュエーションに耐えきれず、こんなにも本番中に笑ってしまった現場は初めてです(笑)」と撮影をふり返り、「お客様が見たいであろう刺激的な禁断のエンターテインメントを目指しました。『殴り愛』というタイトル通り、画面からしっとり雫がこぼれるような愛情表現、豪快な感情と肉体のぶつかり合いを、ぜひお見逃しなくお楽しみ下さい」とメッセージを寄せている。


本作は、単純な三角関係だけでは終わらず、隙あらば割り込み、物語をかき乱していく人物も登場。その1人が、酒井若菜演じる光男の幼なじみ・徳重家子。元モデル、現インフルエンサー、ついでに社長令嬢という、向かうところ敵なしの家子は、愛しの光男の恋路を邪魔しようと暗躍する。さらに、光男の母親違いの兄で、弟への嫉妬心を秘めた心療内科医・鈴川倫太を永井大が演じる。秀実のことも気に入っている倫太は、とんでもない秘密を武器に、物語全体を撹乱していく。


「殴り愛、炎」前編あらすじ
凄腕心臓外科医・明田光男(山崎育三郎)は同じ病院に勤める看護師・豊田秀実(瀧本美織)との結婚式を1か月後に控え、幸せの絶頂にいた。そんなある日、光男は心臓発作を起こした急患・緒川信彦(市原隼人)の手術を担当。ところが、信彦に担当看護師として秀実を紹介した瞬間、運命の歯車はあらぬ方向へとめまぐるしく回りだす。なんと、信彦は秀実の高校時代の先輩だったのだ。秀実が光男と結婚すると聞き、心から祝福する信彦。だが、そのまま何事も起こらないほど、人生は甘くなかった。光男に想いを寄せる幼なじみ・徳重家子(酒井若菜)が、その会話を盗み聞き。さらには味方の顔をして秀実にすり寄り、信彦に告白するもフラれた過去を聞き出すことに成功してしまった。

この状況を利用し、一気に光男を奪おうと画策した家子は、こっそり信彦に「秀実が光男のDVに悩んでいる」というデマを流したばかりか、焚きつけるように「秀実はまだ信彦のことが好きだ」と吹聴。一方、光男はふと、秀実が信彦のことを好きだったのではないかと勘ぐりはじめ…。そんな中、退院の日を迎えた信彦は、病室で2人きりになった秀実を思わず抱きしめてしまう。しかも、そこへ光男が姿を現し…。

ドラマスペシャル「殴り愛、炎」前編は4月2日(金)23時15分〜、後編は4月9日(金)23時15分〜テレビ朝日にて放送(※一部地域を除く)。

(cinemacafe.net)
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