ヤクルト・田口、移籍後初登板は2回無失点 ベストメンバーの広島相手に好投

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2021年03月06日 14:02  ベースボールキング

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写真トレードでヤクルトに加入した田口投手(左)と歓迎する高津監督(右)<球団提供>
トレードでヤクルトに加入した田口投手(左)と歓迎する高津監督(右)<球団提供>
◆ 緩急駆使し冷静な投球、走者背負うもゼロ並べる

 廣岡大志内野手(23)との交換トレードで巨人からヤクルトへ移籍した田口麗斗投手(25)が6日、広島とのオープン戦(マツダ)で移籍後初登板。スタメンにベストメンバーを揃えた広島打線を2回1安打無失点に封じた。

 初回、先頭の田中広に右前打を許すも、続く菊池涼は三ゴロに仕留め二塁封殺。3番・鈴木誠の打席では一走・菊池涼の二盗を女房役の西田が好送球で阻止した。二死無走者となり、鈴木誠は遊ゴロ斬り。幸先良く無失点スタートを切った。

 2回は先頭の松山を1球で二ゴロ斬り。5番・クロンに対しては狙い通り追い込んでからのスライダーを振らせたが、ブロックに失敗した西田がボールを大きく弾く間に振り逃げでの出塁を許した。一死一塁で右足首の手術から復帰した6番・西川は中飛に打ち取ると、7番・堂林には四球。二死一、二塁と得点圏に走者を置いたが、最後は8番・會澤を三ゴロに退けた。

 田口は2回36球、1安打無失点、1奪三振1四球の内容で降板。走者を置いても緩急を活かした冷静な投球術を披露し、出身地・広島でのヤクルト移籍後初登板初先発を好投で終えた。

 巨人時代には2016年に10勝、2017年は13勝と、先発として実績十分な左腕。近年はリリーフでの出番も多かったが、投手整備が難航しているヤクルトでは先発陣の救世主として期待されている。

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  • まずは、無難なヤクルトでのデビューとなりましたね。
    • イイネ!67
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