神田伯山が語り起こす企業の黒歴史 第1回はバンダイの「ピピンアットマーク」

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2021年03月08日 20:50  ORICON NEWS

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写真BSプレミアムの開発番組枠「レギュラー番組への道」3月19日は『神田伯山のこれがわが社の黒歴史』 伯山とバンダイの当事者たち(C)NHK
BSプレミアムの開発番組枠「レギュラー番組への道」3月19日は『神田伯山のこれがわが社の黒歴史』 伯山とバンダイの当事者たち(C)NHK
 NHK・BSプレミアムの開発番組枠「レギュラー番組への道」(毎週金曜 後11:15)。全国のテレビ番組制作者たちが「レギュラー番組化」を目指して腕を競っているなか、19日に放送されるのは『神田伯山のこれがわが社の黒歴史』。

【写真】“夢の次世代マルチメディア機”「ピピンアットマーク」

 全国421万社、大小問わず一つや二つは抱える「黒歴史」。調子に乗って大コケしたあの商品や、思わぬ落とし穴にハマったあの巨大プロジェクトなど、よそさま にはちょっと話しづらい企業の黒歴史=苦労(くろう)の歴史を、講談師・6代目神田伯山が講談調で語る異色の経済番組。

 第1回は、「“世界一売れなかった”次世代ゲーム機」。1990年代、プレステ、セガサターンがしのぎを削るゲーム市場に挑んだ大手おもちゃメーカー・バンダイの物語。アメリカのアップル社と組み、社運をかけて世に送り出した「ピピンアットマーク」は、270億円の損失を招く結果に…。“夢の次世代マルチメディア機”はなぜ失敗したのか? 徹底取材で明らかになった失敗の本質、そして驚きの後日談とは? 黒歴史を笑いに昇華しつつ、手痛い失敗から得られた教訓をあぶり出し、挑戦者たちの姿にはエールを送ろうという一風変わった酔狂な番組だ。

 伯山の話術により、寄席をみているような気分で、笑いあり、涙ありのストーリーに没入できる。企業を直接訪ねて当事者へ突撃取材も敢行。さらに、黒歴史を紐解く再現VTRはすべてガンプラのコマ撮りで演出。一流クリエイターの手による“動くガンプラ”がストーリーを盛り上げる。
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