中村アン「私の胸の位置が腰の位置」と驚愕 冨永愛の脚が長すぎる

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2021年03月20日 10:21  Techinsight Japan

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『グランメゾン東京』で共演した中村アンと冨永愛
モデルの冨永愛(38)が、ドラマ『グランメゾン東京』で共演した中村アン(33)とのツーショットをインスタグラムに公開した。イベント会場での再会に2人は大喜びで、双方のファンも「グランメゾンの撮影みたい」とドラマを思い出して懐かしんでいる。

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木村拓哉が主演を務めたTBS系ドラマ『グランメゾン東京』(2019年10月〜12月)では、グルメ雑誌「マリ・クレール ダイニング」の編集長リンダ・真知子・リシャール(冨永愛)と元フードライター久住栞奈(中村アン)を演じ、撮影現場ではよく顔を合わせていた2人。今回は、3月19日から約2か月間にわたって開催されるエキシビション「LOUIS VUITTON &(ルイ・ヴィトン アンド)」オープンイベントの会場で再会した時のツーショットがお互いのインスタグラムで紹介されている。

19日の『中村 アン cocoannne Instagram』では「私の胸の位置が愛ちゃんの腰の位置。笑」と記しており、身長161cmの中村は身長179cmの冨永と並ぶと身長差もさることながら、その股下の長さに驚かされたようだ。

一方で少し表情が違うツーショットを公開した『冨永愛 ai_tominaga_official Instagram』には、フォロワーからたくさんのコメントが届いている。「身長差すごい!」「愛さん! 脚長過ぎ。腰の位置高い! 羨ましい限りです」との声や、「グランメゾンコンビ! 大好きなお二人」「お二人共素敵綺麗。グランメゾン東京観てました」「うわ! グランメゾン、また見たくなる」と『グランメゾン東京』のファンからの声も相次いだ。


冨永愛は、昨年3月に発売した自身初のビューティーブック『冨永愛 美の法則』の中で「30代に大きな体の変化を2回くらい感じた」と明かしている。20代まではそれほど努力しなくても体型を維持できたので、好きなものを自由に食べていたそうだ。しかし30代に入ると明らかに体力が落ち、肌の変化を感じ、体重も落ちにくくなったという。食生活を徹底的に見直し、ヨガや筋トレを週に3回、睡眠時間は7時間確保するなど、30代は自分の変化と向き合い試行錯誤の日々を送ってきた。2020年3月、約10年ぶりにパリコレクションのランウェイに復帰した冨永愛は「やれるところまでコレクションモデルを続けたい」と話している。

画像2、3枚目は『冨永愛 2021年3月18日付Instagram「中村アンちゃんと」「@louisvuitton 銀座店リニューアルオープンイベントへ行ってきました」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)
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