“世界一経験”丸山桂里奈、マスターズV松山に「緑が…」

元サッカー日本女子代表でタレントの丸山桂里奈（38歳）が、4月12日に放送されたバラエティ番組「ラヴィット！」（TBS系）に出演。プロゴルファー・松山英樹（29歳）が達成した、日本男子初の海外メジャー制覇となるマスターズ優勝についてコメントした。

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「ラヴィット！」はこの日、TBSのマスターズ中継により50分遅れてスタート。松山Vという快挙の余韻の中で中継から「ラヴィット！」のスタジオに切り替わり、番組MCの麒麟・川島が「松山英樹さん、マスターズ優勝おめでとうございます！」と祝福、出演者一同で拍手する賑やかな始まりとなった。

そして、川島が「とんでもない、歴史的快挙。この余韻に浸りたいんですけども、同じ世界一の経験をされてます、ここは丸山さんに一言いただきまして…」と、なでしこJAPANのメンバーとして、「2011 FIFA女子ワールドカップ」で優勝、世界一になった丸山にコメントを求めた。

丸山は急に振られたからか、「…一言？」と困惑しながら、「緑のジャケット（※マスターズの優勝者に贈られるグリーンジャケット）が一番似合うと思ってます。緑がすごい味方してくれた松山さんだと思います」と笑顔でコメント。

これに川島は「振った私が悪かったということで、申し訳ございませんでした。こちらの不手際です」と詫びた。

元記事はこちら：https://www.narinari.com/Nd/20210464803.html

“世界一経験”丸山桂里奈、マスターズV松山に「緑が…」

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