ハースF1小松礼雄エンジニアリングディレクターの著書が電子書籍に。発売記念に第1章が無償公開

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2021年04月12日 15:11  AUTOSPORT web

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写真2019年に『エンジニアが明かすF1の世界』を執筆したハースF1の小松礼雄エンジニアリングディレクター
2019年に『エンジニアが明かすF1の世界』を執筆したハースF1の小松礼雄エンジニアリングディレクター
 株式会社インプレスは、現在ハースF1チームでエンジニアリングディレクターを努める小松礼雄氏の著書『エンジニアが明かすF1の世界』を電子書籍化し、4月1日よりAmazon Kindleなどの電子書籍ストアで順次発売をしている。

 2016年よりハースF1チームで活躍し、2021年で実に6年目のシーズンを迎える小松礼雄エンジニアリングディレクター。レース後にはauto sport webでも毎戦コラムを執筆している同氏が、2019年に「F1をもっと知ってもらいたい」という思いを込めて書いた1冊が『エンジニアが明かすF1の世界』だ。

 この著書は、ハースF1チームで現役のエンジニアとして活躍する小松エンジニアリングディレクターが、モータースポーツの最高峰であるF1の魅力を写真と図解で解説してくれる、F1ファンにとって“必携書”とも言えるもの。

 書籍は、F1とはどんなマシンで争われるのかに始まり、F1マシンの強大なパワーを路面に伝えるタイヤの役割、空力やブレーキ、サスペンションなどのマシンセッティング、そしてデータの解析や本番に向けたレースウイークのスケジュール、またレースを戦う戦略の立て方など、F1ファンには大注目の内容となっている。

 そんな『エンジニアが明かすF1の世界』が、このたびインプレスグループでIT関連メディア事業を展開する株式会社インプレスより電子書籍化された。すでに電子書籍は4月1日より複数の電子書籍ストアで販売が開始されており、価格は消費税込みで1870円だ。

 またインプレスでは現在、この『エンジニアが明かすF1の世界』の発売を記念して、本書の『第1章 F1とは?』をインプレスブックスで無償公開を行っている。第1章は56ページにわたり、F1とはどんなカテゴリーでどんなセッティングをしているのか、などの基本的な部分を小松エンジニアリングディレクターがわかりやすく解説をしている。

 本書は長年F1を見ているファンにも、最近F1に興味を持ち始めた方にも、そしてもちろん、これからF1を見てみようかなと思っている方々にも読んで頂きたい内容となっている。まだ読んだことがない方は、ぜひこの電子書籍化の機会に手にとってほしい。

『エンジニアが明かすF1の世界』の詳細と購入は下記のURLから。
インプレス:https://book.impress.co.jp/books/1120170158
インプレスブックス 第1章無償公開:https://impress.tameshiyo.me/1120170158
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/B0919BK8VY/ref=cm_sw_r_tw_dp_SDY8FDXMVZJ3M348225Z
楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rk/34798298c4e235ba8cb2deadf6cc3872

小松礼雄(こまつ あやお)プロフィール
東京都出身。高校卒業後にF1の世界を目指して渡英。ロンドンの英語学校で英語を学んだのち、ウォーリック大学の予備コースを経てラフバラ大学自動車工学部に進む。ロータスエンジニアリングでの実習などを経て、1999年に卒業。ラフバラ大学で博士課程に進みクルマの挙動や制御に関する研究を行う。このころ、当時イギリスF3に参戦していた佐藤琢磨と出会い、現場での経験を得る。2003年にBARホンダに就職してF1で働き始める。2006年にルノーF1チームに移籍、タイヤエンジニア(2006年)、パフォーマンスエンジニア(2007〜2010年)、レースエンジニア(2011〜2014年)を歴任し、2015年チーフレースエンジニア。2016年にハースF1チームにチーフレースエンジニアとして移籍して新チーム作りに携わり、今年で6シーズン目を迎える。
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