櫻坂46 菅井友香、キャプテンとしての奮闘と葛藤 『あの日、こんなことを考えていた』

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2021年04月20日 13:51  リアルサウンド

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櫻坂46菅井友香、キャプテンとしての奮闘記

 櫻坂46 菅井友香『あの日、こんなことを考えていた』(日経BP刊)が、2021年5月6日より全国書店で順次発売される。


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 2017年1月に欅坂46のキャプテンに任命され、グループが櫻坂46に改名後もキャプテンを務める菅井友香。櫻坂46では1stシングル『Nobody’s fault』、2ndシングル『BAN』と全ての楽曲で1列目、2列目でパフォーマンスを行う“櫻エイト”の1人にも選抜されている。そんな彼女の日々の奮闘や、「欅坂46らしさ」を追求していく中での葛藤、ソロで舞台『飛龍伝2020』に挑み成⻑していく過程などを綴った、月刊誌「日経エンタテインメント!」(日経BP)での連載「菅井友香のお嬢様はいつも真剣勝負」を第1回(2018年7月号)から最終回(2020年11月号)まで完全収録した本書。


 櫻坂46のメンバーへ贈る言葉や、プライベートの過ごし方など書き下ろしページも大ボリュームで収録し、さらに新規撮り下ろし写真も多数掲載されている。また、付録として「特製ポストカード3枚」が封入されている。


 書籍のタイトル『あの日、こんなことを考えていた』を命名した総合プロデューサー秋元康からは、「菅井友香はいつだって等身大だ。正直すぎるんじゃないかと、まわりが心配するほどである。今からでも遅くない。みんなであの頃の菅井を支えてあげて欲しい」という帯文が寄せられている。


■菅井友香(すがい・ゆうか)プロフィール
1995年11月29日生まれ。東京都出身。愛称はゆっかー。2021年1月に櫻坂46のキャプテンに就任。1stシングル『Nobody’s fault』、2ndシングル『BAN』と2作連続で櫻エイトの一員に。『BAN』では2列目の上手ポジションに立つ。2017年から日本馬術連盟の馬術スペシャルアンバサダーを務める。


このニュースに関するつぶやき

  • なるほど、やはり菅井は「あの日、芳岡さんに抱かれる事ばかり考えてた」んやね( ̄▽ ̄)
    • イイネ!1
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